アンジェラ

あーー旅行行きたい。。 将来、本をだして、好きな場所で暮らして、好きな物食べて、好き…

アンジェラ

あーー旅行行きたい。。 将来、本をだして、好きな場所で暮らして、好きな物食べて、好きなものに囲まれて生きていきたい。

最近の記事

賞味期限

冷蔵庫を開けると、最近使ってなかった いちごジャムが 今日のcolazione 朝食は、 トーストとジャムにしよ 開けてみてよし、 色よし  香りよし   食べれるね でも裏を見ると。。。 一年前に過ぎてる 過ぎ過ぎ でも食べれるかも。。。 欲深く これが食べたいと思った私の 意識は簡単に 変えられない   ぺろり  美味しい 甘いな このお砂糖のお陰で 食べれるんだな   瓶の横には、賞味期限が書かれてる  でも食べれる イタリアでも 散々マンマのお手

    • 哀れ

      今でも思い出す フィレンツェに住んでた時、 フィレンツェで知り合った男性アンジェロと 海沿いのリボルノと言う街にデートに行った なぜかアンジェロに抵抗はなく、 スッと馴染める相手だった けどアンジェロは会うたびに、壁を作り 少し時間がたつか それかお酒の力で 話をするようになる アンジェロに惚れてはなかった ただ2人で出かけたくて、 よく遊ぶ男友達には、その存在を秘密にしていた アンジェロとの時間を見られたく 邪魔されたくない 私がアンジェロに少

      • 「Dolce Dolce Dolce」 私の人生はDolce 甘い 自分に甘く 人に甘く それって優しさ? いやっ違う 罪な事 なんにでも甘くて、優しい人が良い人 いやっ 自分にとって都合のいい人 それか その人は、泥水を飲むような辛い思いをしたから 人に甘く優しくできる バレンタイン イタリアも2/14付近には、バールにもスーパーにもチョコレートが多めに置かれる 元々日本より多いけどね 広場にも、特別チョコレートイベントが開かれたりする

        • トスカーナ  アンティーク市

          将来の夢は? 人と関わるのが好きだから、お店屋さんだして色んな人に来てもらうの!! 動物が好きだから、動物のお洋服屋さんつくるの!!! 食べること好きだから、お菓子屋さんやるの!!! どの夢も懐かしい。。。 私の小さいときの夢 今でもこの夢が忘れられないし、変わらない、ただ変わったのは 人間が嫌いな事だけ 食物も動物も置物も嘘をつかない 嘘つくのは、人間だけ 私は人間や人ととの関係が大好きだと思ってた、一期一会なんて素敵。。 だからこそ人間を嫌いになるこ

          あなたに出会うほど最高の朝はない。。。Nutella

          日本からイタリアに行って2日目、 私は、朝型、朝がとっても強いの 私はどーか体重を増やさないよう、 日本での暮らしの様に朝はいっぱい食べて、夜は少なめ、 野菜は多め、 それを心がけて 朝からキッチンに立ち、ごはん お味噌汁を作る私、、、 それを横目に 嫌な顔する大家のアンジェラ、、、 私は「なに??」 アンジェラ「イタリア人は、朝甘い物しか食べないのよ」 スレンダーなアンジェラはそー言いながら、Nutellaをトスカーナ名物塩なしパンに 塗ってパクリ 私「、、

          あなたに出会うほど最高の朝はない。。。Nutella

          偉大なるチーズの王様よ。

          フィレンツェに住んでた時、 エミリア・ロマーニャ州に旅行に行き、 イタリアチーズの王様パルミジャーノレッジャーノの工場に行った。 ずーとずーと、食べてきた、あの美味しいチーズの生まれる場所に行けるなんて、、 前の晩寝れない。 ソワソワし過ぎて、 大家のアンジェラにカモミールティー 入れられたの、覚えてる。。 大丈夫 病じゃないよ。 けど私の食べ物に対しての、欲は もー不治の病かもしれない。 工場の中は、衛生面が本当に徹底されていて、 日本に届く理由もわかる、 そして

          偉大なるチーズの王様よ。

          恋をして、食べて、学んだフィレンツェ

          もー3年も前の話、イタリアに留学をしてた、その時何人かの 男性に好んでもらい、 ただ自分からは絶対好きにならなかった、 だってイタリアに来た意味なくなるじゃん! 日本でも、恋をして何度も周りが見えなくなり、迷惑をかけた 自分の性格は自分がよく知ってる。 性格のひねくれた私が、男性を誑かした話はまた次回。 うっとりするぐらい、毎日新鮮で美しい街並み、建物、音、喋り声、そしてあの香り、 あーイタリアに 行きたい。

          恋をして、食べて、学んだフィレンツェ

          一人で生きてる訳じゃない。

          一人旅が好きで、一人でいる時間を大切にしていて、チームワークが嫌い、束縛も嫌い 、 なのに私はいつも誰かに支えられて、 誰かの為に仕事して、 ふとした時大切な人の事思ってる。 私が辛く悲しいとき、絶対だれかが私に、助けの手を差し伸べてくれる。 あー 一人でいきてるんじゃないんだって、 いつも思う。 それをまた忘れて、思い出して何回も繰り返してる、 私を支えてくれて、助けてくれたら方々に感謝を込めて、 記事を書いてみようかと思います。 出会ってくれて、ありがとう。

          一人で生きてる訳じゃない。