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はじめまして。 ワンオペフルタイムワーママ、ayuです。 note始めました。 育児の…

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はじめまして。 ワンオペフルタイムワーママ、ayuです。 note始めました。 育児のこと、日々の暮らしなどを書いていく予定です。 よろしくお願いします。

最近の記事

このあいだ

日曜日。 娘が「きょうはママおやすみ?やった!パパはおしごといってね!」と言った。 ママがいてくれたら嬉しい、それがとても伝わってくる。 これを聞いたオット、「え…?」とすすり泣き。 なんで??全力のなんで。いや…なんで?本当なんで? 「俺は、こんなにやってるのに…どうしてそんなこと言われないといけないんだ?」て思ってるんでしょうか? こんなにって?なに? 働いてること?(私も~) 一ヶ月に2,3回、夜ご飯だけ作っていること?(私はその10倍作ってる~) 俺は昼から遅く

    • 怒りスイッチ

      ここ一週間くらいの娘、気に入らないことで怒りスイッチが入ると、そのまま10分ほど泣き、私に当たり散らす… なだめてもなだめても、「いやなの!ちがう!そうじゃない!」と怒りながら泣いて泣いて… 泣いている間に私が「じゃあこうしよう!」などと言おうもんならまた新たな怒りが生まれて「そうじゃない!ちがう!」と別の怒りスイッチ… じゃあうんうんと聞いてるだけでいいか?と思って「そうだね、うんうん」と言いながら泣いているのを聞いていると、「うん、じゃない~~~!」と。 それもあかんか…

      • HappyBirthday

        わたくし先日、38歳の誕生日を迎えました! 当日は娘が「ハッピーバースディ」をうたってくれて、とても幸せな気持ちになりました。ありがとう!だいすきよ。 誕生日の数日後は、3年ぶりに会う友人たちと集まってランチ飲み会をしました。 20歳のころからの友人たちで、会えば一瞬で当時のノリに戻れます。 もうみんな結婚してママ、パパになってて、話す話題があのころとは全然違うことに驚き。笑 ただ、しょうもない話で盛り上がれるところは全くかわらず。 本当に居心地が良いです。最高。 今回

        • 休みの対応はいつも母親

          幼稚園に機嫌よく行ってくれるようになった。 ただ、迎えに来てほしい時間があるそうで、今朝は大泣きしながら「ぜったいおそとあそびがおわるじかんにおむかえにきて!!」と訴えてきた。 まだ今の幼稚園に通いだして数ヶ月。 甘いかもしれないが、機嫌よく行けるようになることを優先したいと考えているので、できれば希望をかなえてあげたいとおもう。 職場に事情を話して、とりあえずは夏休みが終わるくらいまでは、週に2度ほどは早退させていただき、早めにお迎えに行けるように調整している。 体調不良

        このあいだ

          こどもの風邪について

          娘が保育園に通いだして3年目。 一ヶ月休まずに登園できたのは1,2回かなあ… 1年目はとにかく発熱が多かった。 1~2か月に一度は発熱で呼び出しがあったような気がする。 そして数ヶ月に一度の中耳炎。 幸いどれも軽度だったので、熱は出ず、抗生剤で対応。 コロナからの気管支炎→胃腸炎は本当にきつかった… 私も一緒に同じルートをたどった… 同じ1年目のお友達でも、娘のようによく風邪をひく子もいれば、全くひかない子もいたなあ。 2年目は、発熱での呼び出しはほとんどなかった。 熱が

          こどもの風邪について

          自己分析ノート③〜昔の私と今のオット〜

          そんな風に過ごしていると、とうとう嫌われる日がやってきた。それは突然だった。 あんなに人気者(のつもり)だった私が、いじめられるなんて?最初は高すぎるプライドから、理解できなかった。 自分の何が悪いのかさえわかっていなかった。 …わかろうと、考えようとしなかっただけかな。自分が否定されるのが怖かったんだよな… 当時はものすごくつらかったけれど、自分が蒔いた種だしな、と後々理解できるようになった。このことがきっかけで「人に謝る」ということができるようにもなった。 謝るなんて、そ

          自己分析ノート③〜昔の私と今のオット〜

          自分のことが嫌いになっていく

          オットといると、どんどん自分のことが嫌いになっていく。 これまで日記に書いてきたこと、周りの友人知人に話しても 「それはオット君ちょっと…」といわれることがほとんどだ。 私側の意見なので、多少は私寄りになってしまっているのかもしれない。 なので、こうやって記録して、本当はいろんな人の意見が聞きたい。ある程度は客観視して書いているつもりだけど… でもまあ、万が一、満場一致で「オットさんがわるい!直さないといけない!」 となっても、 オットは変わらないだろう。 自分が悪い、変

          自分のことが嫌いになっていく

          スキンケアの見直し

          肌改善のために、スキンケアを見直し、3か月経過しました! 顔を触ると乾燥、そしてざらざらしていて、吹き出物があった私の顔! ものすごく改善しています!!!! さらさらのもちもちになってる~~~!!! もともと、 ふき取り化粧水→化粧水でぱぱぱと終わらせていたのが悪かったのですが… 今は 夜:導入化粧水→化粧水→レチノール美容液→乳液 朝:導入化粧水→化粧水→ビタミンC美容液→乳液 という感じです! 美容に詳しい親友にあれやこれやと聞き、一緒に買いに行ってもらい、揃え

          スキンケアの見直し

          お金の管理の話

          夫婦共働きで、お互いの稼ぎを合わせて、余ったら家の貯金、という流れになっている我が家。 お金の管理は私がしている。 過去に、お金の流れや購入品がわかるように、家計簿の記録をお願いしたことがあったが、ほったらかしにされたあげく、「めんどくさい」言っていたので、私がひとりで管理している。 なので、お金の管理に対して文句は言ってほしくない。私もしたくてしてるわけではない。 私は家事育児の両立の都合で正社員を退職したので、オットの方が稼ぎが多いのは事実。 なので、ボーナスが出た時は

          お金の管理の話

          オットを嫌いになるまで⑧

          市の保健師さんの訪問の日、義母が来る予定だったが、義母には前もって伝えていた。 保健師さんが来たら帰ってほしかったが、義母は居座った。 保健師さん「おかあさん、どうですか?」 義母「(娘を抱っこしながら)本当に手がかからないんですう!」 私、保健師さん「??」 保健師さん「おかあさん、どうですか?」 私「そうですね、やっぱり夜泣きとか激しいですし、泣き出すと止まらなくて…」 話の中で、旦那さんは協力的ですか?という話も出てきたので、正直にいろいろ話した。誰かにきいてもらい

          オットを嫌いになるまで⑧

          自己分析ノート②親からの愛情不足が生み出す結果

          もしかしたら親は、愛してくれているが故の行動だったのかもしれない。 だけど、 どれだけ愛していても、どれだけわが子のことを考えていても、 【表現】しないと伝わらないということ。 愛しているよ、大好きだよ、と言葉で表現しないと伝わらない。 向き合わないと、伝わらない。 あなたには言ってもわからない、説明してもわからない、というのはただの言い訳だ。 説明してもわからない、は、説明する側の問題。 面倒くさがって、相手に理解してもらおうとしていないだけ。 それをあたかも「聞き手の

          自己分析ノート②親からの愛情不足が生み出す結果

          自己分析ノート①家庭環境

          小学校時代はいじめっ子→いじめられっ子 10代は反抗期、周りの目が気になる 20代はかまってちゃん&恋愛依存、周りの目が気になる 30代の今は周りの目が気になりすぎる 家庭環境が大きく関わっていると思うので、併せて書こうと思う。 娘には私のように育ってほしくない。自分のことを愛して生きてほしい。 親にしてほしかったこと、嫌だったこと、自分の性格など、いろんな方向からの分析。誰かの役に立ちますように。 家庭環境が特段極悪だったわけではないし、今両親のことを嫌いか?と聞かれる

          自己分析ノート①家庭環境

          オットを嫌いになるまで⑦

          沐浴だけは、オットがやってくれた。 「姪甥の沐浴をやっていたので、自信がある」と自慢げに病院の先生にも話していた。 寝かしつけ、夜泣き対応、夜中のミルクは100%私。 最初の方は、「旦那は仕事あるしな~」と思って、気を遣っていた。 しかし、眠れないことが続くとだんだんとしんどくなってきて、限界が来た。 このとき、オットが頻繁に寝かしつけを変わってくれていたら、今頃なにか変わっていただろうか。 あまり覚えていないけれど、休みの前日とかはたまにはやってくれていたのかな。 記憶にな

          オットを嫌いになるまで⑦

          オットを嫌いになるで⑥

          娘が生まれる前日、オットの夜ご飯の準備をしているときに「あ、おなか痛いかも…」と思った。 おなか痛いから病院行くかもと言っているのに、自分は(私に用意してもらった)ご飯を食べ始め、洗濯を回し始めた。(なぜこのタイミング?) それが陣痛の始まりで、病院に向かうタクシーを(私が)呼び、オットはついてきた。 タクシー乗り場まで歩いているときに「あ~頼りないな~」と思った。 無事に出産し、身体はボロボロ。 オットはすぐに義母に連絡。「すぐ行きます」 いやこんでええわ。暫くしてから

          オットを嫌いになるで⑥

          オットを嫌いになるまで⑤

          妊娠中も、オットが今まで以上に家事をするなんてことはなかった。 私以上に寝ていたし、私以上にラクをしていた。 切迫早産で絶対安静のときに、安静にしておきたいのに義母が来た。 「様子を見に来たのよ~」 なんの? それで身の回りのことをしてくれるのかと思ったけれど、来て、ずっと座って、ぺちゃくちゃ喋って(自分の話だけして)、帰った。 たいしたことはしていないが、お茶入れたりコーヒー淹れたり、なにより人が来るから掃除して、帰ってからも片付けして… この人は何しに来たんだろう、と

          オットを嫌いになるまで⑤

          オットを嫌いになるまで④

          あ~しんどいな~ でもまあなんとかやってるしな。 となんとなく過ごしていた。 ある日、体調が悪く、「ごめん、今日はご飯作れないわ」といって横になると、 さっきまで元気だったオットが「オレも…」といって横になった。 は? 察した。この人ご飯作りたくないんやわ。 この時に、 私が倒れた時に看病してくれる人っはいない、と、大げさだけどそこまで考えた。 良い機会だと思い次の日に、 「家事の分担について」話し合いをした。 私「今は私がほとんど家事をしている。正直しんどいし

          オットを嫌いになるまで④