2019.11.20

残念でした、まほうをつかえるのは一人だけです。

わたしはいつまで生きれるだろう、わたしはいつまで歌えるだろう、もうだめなんじゃないか、と思うのと同じこころで、

向かってさえいればちゃんとたどり着くんだよ、大丈夫、なんて、でもどちらも本当のこと。

リビングに置いてあった鏡が外の光を反射して、洗面所の壁に月が出ていたので。

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