物事がつく頃から、

愛を感じる事がなかった。

今思えば

あれは愛だったのかな、思う事もある。

このお仕事をしていると

ファンの方々からの声で愛を感じる

空っぽだった心が満たされていく

そんな感覚でいます。

自分の気合とオファーの数に

ギャップがあるけれど

それでも私は前進しようと思う。

きっと楽しい毎日が待ってると信じて。

有馬すず