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【実体験!辛いもの食べたらバカになった】記憶力復活の方法


諸兄諸姉は辛いものはお好きだろうか?

今回は
・辛いものと記憶力低下
・記憶力復活の方法
をテーマにしようと思う。

小生はもともと辛党で、なんでも七味やそれ以上に辛い香辛料をぶっかけて食べていたが、
一時期更なる辛味を求めて辛味摂取頻度が上がった時期がある。(3ヶ月間・週5食)
単純に味覚を刺激してくれるので料理の味の幅が広がる。という理由のほかに

頭がクリアになる感覚があり
ダイエット効果を期待してのことだった。

しかし続けた結果バカになったのだ。若年性認知症を心配するほどに。

聞いたことある人もいるかもしれない、
辛いものばかり食べるとバカになるよと。

まさにそうなったのだ。
文字通り頭がクリアされてしまったのだ。

結果的に
私は辛いものばかり食べ
 ・頭のクリアさは担保されるが、
 ・ダイエット効果はなかった。
 ・食べたあと顔面の右半分が若干麻痺した感覚になる。
 ・バカになっていくという現象が伴った。



では具体的にどうバカになったのか。
1.記憶が消えていく。
2.言葉が出てこなくなる。

という現象だ。

会話していても
あれやこれや、あのあれに出ていたあの人。
今日おもしろいことがあってー、、、言いたいこと忘れる。

そんな現象が度々起こるのだ。
本当に若年性認知症を心配した。

生活に支障が出るほど頭の動きが悪くなったと感じ原因を探し始めた。
もちろん結論は辛いもの食べていただ。

元々辛党ではあったが、
一時期(3ヶ月間)更なる辛味を求めて摂取する頻度が上がった時期がある。
そのタイミングと徐々に脳みそが壊れていったタイミングが重なるのだ。

それが原因であろうと推論を立て、早速辛いものの摂取をやめた。
そうすると今までが嘘だったかの様に言葉が出始めたのである。

脳みそに靄ががかった感じ、
脳みそが真っ白になっている感じがなくなったのだ。


どうやら辛いものを食べ過ぎるとバカになるは本当だ。
科学的根拠はわからないが
私の実体験であるから
私の中では誰からの反論をされる隙もない事実だ。


食べ過ぎは本当に注意が必要だと思う。
大人も子供もは避けた方が無難であると私は考える。



また、記憶力を取り戻す一環で
いくつか記憶にいいと思える法則を発見した。
 1.ノートで言葉のアウトプットと、アウトプットするためのインプットを始めたこと
 2.ランニング

1はより言葉が出てくる様になった。
2は脳の活性化に一助している感覚がある。


若いうちは記憶できるとされているのは、
強制的に授業でインプットアウトプット、運動を行える。
だから記憶力が活性化される最高の期間になる。

逆説的に
インプットアウトプット、運動をしなかった場合記憶力が低下していく。
だから大人は記憶力がなくなるのでは?
なぜなら大人はアウトプットも狭小になり、インプットも機会が少ない。そして運動不足になっていく為だ。


よって記憶を取り戻す方法としては
・辛いものは止める。
・インプット・アウトプットを定期的に行う。
・ランニングする


この3点を行えば経験則上脳が活性化されるのは確実だ。

最近記憶がし辛い、忘れっぽくなってきた方はお試しあれ!


以上、お読みいただきありがとうございます!




※あとがき
◯効率的な記憶力回復は『走る』か『歩く』か
ランニングは私的に
 ・足裏の刺激
 ・汗をかくくらいの適度な運動

の2点が関係している気がする。

つまりウォーキングで汗をかくでも成立する可能性が高い。

しかし体験的な感覚値ではランニングの方がより高い効果が期待できた為、効率的な記憶力の回復という文面ではランニングを推したい。






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