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noteでスキルアップする"たったひとつ"の方法

「毎日noteを書いているけど、このまま書き続けて意味あるのかな」と考えてしまう方へ。

文章をコツコツ書くのは、楽しい日もあればしんどい日もありますよね。

それでも、毎日noteを書くと決めたからには何か目的があるのではないでしょうか。

わたし自身は、noteを毎日書くからには文章スキルをアップさせたいと考えていました。

今日のnoteでは、noteで文章スキルをアップする"たったひとつ"の方法について書きたいと思います。


毎日noteを書いても自分では成長を実感しにくい理由

このまま書いていて意味あるのかなとふとした時に思ってしまう理由。

それは、自分の成長を実感できないからだと思うんです。

毎日書いていたらきっと文章力が上がるはず。

そう信じていても、自分一人でもくもくと書いているだけでは目に見える成長は感じにくいかもしれません。

1年前の文章を読めば、少しはうまくなっていると思うかもしれませんが、できるだけ効率的に成長したいものですよね。

noteでスキルアップする"たったひとつ"の方法

noteでスキルアップする"たったひとつ"の方法を見つけました。

わたしは、この2年間noteで試行錯誤を続ける中で、一番効果がある方法はフィードバックをもらうことだとたどり着いたのです。

フィードバックをもらう環境に身をおいたことで、自分の文章のクセに気づき、読者目線、編集目線を養うことができました。

フィードバックをもらう環境をどう見つける?

わたしがnote記事でフィードバックをもらった方法を2つご紹介します。

ライティングスクール『ものキャン』

去年の10月からライティングスクール『ものキャン』に入学して、ライティングの基礎やリサーチについて学びました。

そこで、課題として取り組んだのがnote記事の執筆でした。

添削をしていただいて、いつも書いていたnoteがどのように見られているのかを客観的に見ることができ、新たな発見がたくさんありました。

ものキャンでの学びは、こちらのマガジンにもまとめています。

noteチャレンジ部

2つ目に、今わたしは山口なつめさんが運営するnoteチャレンジ部に所属しています。

SEO記事や取材記事を毎月10万文字執筆しているなつめさんから、記事のアドバイスをいただけるんです。

それだけでなく、お茶会や相談会なども開催してくださるので、交流も楽しめますよ。

気になる方は、こちらのnoteをのぞいてみてください。

まとめ

文章は一人で書けますが、読んでもらうのは自分一人ではできません。

だからこそ、スキルアップに欠かせないのは、自分以外の視点だと思うのです。

フィードバックを受ける環境に身を置いて、noteを楽しみながらスキルアップしてみませんか?

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