愛おしく思えない日々
2024年。本厄にして年女。年女ってだけで、いいことがありそうな気がして、いやなことがあったら全部厄年のせいにしちゃえ!なんて浮かれていたのもつかの間。
厄年のせいにするには、ちょっと重すぎやしないでしょうか…?ということが起こり、先月はストレス、ストレス、落ち込み、ストレスでした。
人の人生に土足で踏み込まないように気を付けているのに、他人からは土足で踏み込まれることの嫌悪感。自分以外の人の決定が、自分の人生にリスクをもたらすことの恐怖感。もうこの人とは分かり合えないという絶望感。
自分を大切にとか、自分を愛そうとかうそっぽく見えて、愛おしく思えない日々。
でもなぜか、こんな日々も記したくなった。
いつかのお菓子を添えて。
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