見出し画像

37 感嘆の書

1/28
今日の最後に、尊敬する宗實直樹先生の本書の感想をば。

青盤「理論編」でも感じだが、宗實先生の深層にある知識や学びの底知れなさを、そして自らの無知を思い知る書であった。
本書に書いてあるとおりに実践を進めても絶対にうまくいかない。いや、それだとこの書が悪いように聞こえてしまう。正確には、うまくいかせる自信がもてない。
だから、より多くを知らなくてはいけないし、自分なりにチューニングしないといけない。
そして、自らの授業実践の浅さを痛感するのだ。
9年目で、少しずつ仕事ができる気になってきた天狗にとっては、鼻っ柱をぽっきりと折ってくださる最高の書。
この感覚は、大学院生の頃に行った授業実践後のふり返り時に現職院生だった師匠からズタボロに斬っていただいた感覚に似ている。

今の自分の授業実践の多くは、宗實先生の影響を受けている。
うまくいっていること、停滞していること、うまくいかなかったことなどを整理し、本書と照らし合わせてよりよい授業実践をめざしていく。

素晴らしい書を世に出してくださり、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?