クラウド世界・主要ベンダー・5社
AWS、マイクロソフト、グーグル、オラクル、アリババ
IoTアナリティクス社調査（パブリッククラウド）
・2020年・約16兆円
・2022年・約30兆円（89%増）
2023年第1四半期も、前年比2桁成長
・アマゾンAWS前年比16％増の39％
・マイクロソフトAzure同27％増の27％
・Google Cloud同28％増の9％
・オラクル同54％増の2％
・アリババのみ減少 の5％
　クラウドへの移行は初期段階
AIの発展も兆しが見え・市場は数年間に1兆ドル規模に
　　　　　拡大する可能性との事
・AWSが通販事業より利益を上げ、クラウド
　利用料の値下げを・何度も繰り返し
・三菱UFJ（合併で名前が変？）の素早い採用に
　二度びっくりした事を思い出します
既存システムと比較にならないコストダウンが可能
必要な能力・構成・費用がNetで選択自由！
・巨大なクラウドが必要不可欠なAI
・膨大な数のIoT化はイヤでも利用する事になり
　　総てが常時つながれそうで・コワ？

＝ ”クラウド・ファンディング” ＝
　国立科学博物館が、資金不足で５００万点以上の
標本維持が難しいと開始した・（別のクラウド）
直後に支援が殺到・サイトがつながりにくい状態に
・開始から約９時間で目標額を達成！
　11月５日・最終日の午後８時・”目標１億円”に対し
　９億円以上・５万５５６０人の支援者から集まる
（知らなくてゴメン！子供の頃お世話になりました）　
　
＝ 頭の筋トレ・ボケ防止・必修の孫に自慢？ ＝
　Visual Studio（無料）・Cプログラミング
　　　開発環境構築
　VS2022の設定と使い方（参考にした動画 ：1 ）
インド訛り？日本語が上手な方(自分向き動画を探してね)
https://www.youtube.com/watch?v=LgEEoQN01bA　
Microsoft社・V Sファミリ・紹介サイト
・ここからダウンロードします（画面が進歩してる！）
https://visualstudio.microsoft.com/ja/vs/
　開発環境VSのダウンロード
1 Community2022(無料)を選択・許可
2 ダウンロードフォルダーの　VS:Setup.exeを実行
（インストーラー起動）続行で次に進む（変更で追加可）
3 インストールする項目の選択画面で今回は
＊＊“C++によるディスクトップ開発”・を選択らしい＊＊
（後で必要なら追加）次回”.NETディスクトップ開発”希望？
4 右下:インストール開始ボタンを押す
　　巨大・長時間・・・終了
5 VS:Community2022・起動
　登録スキップ可（又はメルアドでアカウント作成）
　配色も全般もデフォルト（初期設定）のママ
6 VS:Community2022の開始
　開始する画面”新しいプロジェクトの作成（N）”・選択
（参考動画：１は空のプロジェクト）
（別の参考動画は：コンソールアプリ選択）すると
　簡単に：ソースコード入力済みで7 の次に10 まで進む
7 好きなプロジェクト名入力
　フォルダー名はデフォルト（勝手に付けられた）のままか
　好きな名前入力 : 作成
8 右端:ソリューションエクスプローラーの
　ソースファイル選択:マウス右クリック
　：上:追加（D）の左:新しい項目（W）選択
　新しい項目の追加 : 窓にデフォルトの
FileName.cppが出るそのまま又はFileName.cに変更
（C++で作るかCかの指定）・追加ボタン
9   ソースコード入力スタートです！
10 デバッガーメニューで修正！
動作環境・確認はOK！・右上Xで終了

＝ 高齢者用・大きな文字・設定！ ＝
1 [ツール] メニューの [オプション] をクリック
2 [環境]>[フォントおよび色] の順に選択
3 [設定の表示] メニューのオプションを選択
・エディター内のテキストのフォントサイズ変更
　[テキスト エディター] を選択　
・テキスト ベースのツール ウィンドウサイズ変更
　[すべてのテキスト ツール ウィンドウ] を選択
・エディター内のツールヒント の サイズ変更
　[エディターのツール ヒント] を選択
・ステートメント入力候補ポップアップサイズ変更
　[ステートメント入力候補] を選択
4 [表示項目] の [テキスト形式] を選択します。
5 [フォント] で新しいフォントの種類・そのママ
6 [サイズ] で新しいフォントのサイズを選択
7 [OK] を選択します。
　ーサイズのリセット（戻す）は [既定値を使用] ー
・・心地よい疲れ？・しんどい？・楽しかった昔・・