10字のホラーで
ホラーを書き始めた。

シロクマ文芸部で
20文字の小説を書いた。

私の好きな
54字の物語を書いていた。

少ない文字数で
伝える難しさがあるが
伝わった時の嬉しさがある。

特に最近、コメントしてくれる
方が多くなり、自分が想像している
物語以上の発想の物語を
語ってもらえることがある。

確かに、そうやって読める！とか
うわぁやられた！と
悔しいくらい素敵な発想の方がいる。

読み手に託す部分が多ければ
多いほど、読み手の
知識で話が広がる。

コメントを読んで、それを元に
小説を書くこともある。
パクリ……？り…リスペクトです！w

自分も他の人の作品を
読んで、正直理解出来ない作品もある。
自分に、知識があれば
理解できたのかも。
と思うと
かなり悔しい。



皆様コメントありがとう
ございます(*´艸`*)ｱﾊｯ