B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:前編38

 さらにwash界隈の不自然な出来事は続きます。

 washのフォロワーであるマヤが、「身に覚えのないツイートがある。アカウントを乗っ取られた」とツイートします。もちろん、これにもwashが飛びつき、マヤの「身に覚えのない」ツイートのスクショを添付し、フォロワーに対して乗っ取り行為に注意するようツイートします。そして、乗っ取り行為など許せないとし、乗っ取りを行った者は乗っ取ったアカウントを使って誹謗中傷をするとして、乗っ取り行為と中傷行為を強引に関連付けて、乗っ取りではなく誹謗中傷への批判を展開します。

 脅迫の次はアカウント乗っ取りですか。もちろん、SNS上でアカウント乗っ取りは無い話ではありません。しかし、こうもまた都合よくwash界隈で起こるのか。

 アカウントを乗っ取られたというマヤですが、私は以前からwashのフォロワーの中で目をつけていました。と言うのも、washのツイートに対するマヤの返信が、いかにもwashの主張そのもの、washの使いそうな表現でのツイートだったからです。その為、このマヤというアカウントは、washが別人格アカウントとして運用しているもので、自らの主張が他者にも共感されていることを演じる為のアカウントではないかと疑っていました。

 そうした疑いを持っていたところ、この乗っ取り事件です。

 この乗っ取り事案も、自らを中傷の被害者とし、正義の味方あるいは善人としての印象をフォロワーに植え付けることに腐心するwashが繰り出した印象操作の為の自作自演である可能性が高いです。だからこそ、乗っ取り=誹謗中傷と短絡的に結び付けて中傷行為への批判を展開し、特に新規のフォロワーに対して「誹謗中傷を批判する人だから、誹謗中傷をするわけがない」という印象を植え付けようとしたのです。

B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ
前編37
前編39

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