鈴虫

ツイッターで親戚が、自称「本当のB'zファン」からの誹謗中傷の被害に遭い、そ…

鈴虫

ツイッターで親戚が、自称「本当のB'zファン」からの誹謗中傷の被害に遭い、その経過を記録しておく場所を求めていたらnoteにたどり着きました。私が残そうとしているものが、ここに適しているか否か分かりませんが、謂れのない汚名を拭い去る為に真実(事実)を記録することとしました。

マガジン

  • B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:番外編

    B'zファンによる一連の誹謗中傷事案が沈静化した後に、私達の身に起こった、B'zの「本質」が垣間見れる出来事に関して綴った記事です。

  • B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:後編

    2019年からツイッターで起こったB'zファンによるB'zの名を語って行われた一方的な晒し行為、誹謗中傷、脅迫、侮辱行為について、私の知る範囲においての経過を詳細に記録したものです。 1週間に1回程度の更新、1つの記事は1000字未満を目安に、約3年に及ぶ経過を記録していきたいと思っております。

  • B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:前編

    2019年からツイッターで起こったB'zファンによるB'zの名を語って行われた一方的な晒し行為、誹謗中傷、脅迫、侮辱行為について、私の知る範囲においての経過を詳細に記録したものです。 1週間に1回程度の更新、1つの記事は1000字未満を目安に、約3年に及ぶ経過を記録していきたいと思っております。

  • B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ

    2019年からツイッターで起こったB'zファンによるB'zの名を語って行われた一方的な晒し行為、誹謗中傷、脅迫、侮辱行為について、私の知る範囲においての経過を記録したものの導入(プロローグ)です。

最近の記事

B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:番外編07

 弁護士を訪ねた翌週、および翌々週のB'z Club-Gym直前販売。私はパソコンのデスクトップ画面の録画機能を使い、私と親戚のアカウントが午後5時の発売開始から輻輳状態になり、他のアカウントではそうならない状況、および午後6時から私と親戚のアカウントが全く輻輳状態にならないことを録画保存しました。  2019年のコンサートツアー以降、この記録を記載するまでの間、稲葉氏のソロ公演やB’zの大規模なコンサートツアーが開催されましたが、Club-Gymでのチケット発売において、

    • B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:番外編06

       その翌週の公演のClub-Gymで直前販売が行われる日の午後4時半。私は仕事で何度かお世話になったことのある弁護士を訪ねました。  ツイッター上でwashと名乗るB’zファンアカウントによるB'zの名を借りた一連の誹謗中傷、侮辱、脅迫の件の概要、経過を弁護士に報告した上で、弁護士事務所のパソコンからClub-Gymにアクセスしました。そして、午後5時からの直前販売で、私及び親戚のアカウントで前週、前々週の輻輳状態を弁護士の前で再現。その後、用意しておいた別の親族名義のアカウ

      • B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:番外編05

         通常、輻輳というのは時間の経過とともに「徐々に」解消されていくものです。つまり、リロードを繰り返しても輻輳表示しかない状況から、徐々に通常の画面が現れるようになり、最終的には通常の画面しか現れなくなる。一般的に考えて、ある時を境に輻輳状態が完全に解消されるということはありません。ある時を境に輻輳状態から輻輳が完全に解消された状態になったということは、その時を境に「人為的に切り替わった」と解釈するのが妥当です。  そこで、私はSNS等ネット検索をし、同日のClub-Gym直前

        • B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:番外編04

           ある平日の夕方。親戚から私に「B’zの直前販売にチャレンジしてるけど、混み合ってて繋がらない」とLINEが届きました。私もClub-Gymにログインして発売ページに行ったところ、「現在大変混み合っています。時間をおいてからお試しください」とメッセージが表示され、所謂「輻輳」状態にあることを確認しました。親戚には「私もログインしたけど、混み合ってるね」と返信しました。時刻は、午後5時40分頃でした。  しかし、私はふと思ったのです。プレイガイドの土日の一斉発売ならいざしらず

        B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:番外編07

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        • B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:番外編
          7本
        • B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:後編
          35本
        • B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:前編
          48本
        • B'zファンによる誹謗中傷に関する記録記事:プロローグ
          3本

        記事

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:番外編03

           washによる一連の晒し行為、誹謗中傷や脅迫等の被害者の一人である私の親戚は、時間の経過とともに徐々に前向きになっていたことや、友人からの誘いもあって、B’zのコンサートに参加したいという気持ちを持ちはじめていました。  しかし、親戚は既にB’z PARTYを退会しており、またコンサートツアーも始まってしまっていたことからコンサートチケットを入手できていませんでした。  そこで親戚は、直前販売を利用してチケットの取得を試みたのです。  B’zには、「B’z Club-Gy

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:番外編03

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:番外編02

           B’z PARTYへ謝意を伝える書面を送付した約2週間後、私宛にB’z PARTYから書面が届きました。その内容は、私の一連の報告や申し立て(要望)対するB’z PARTYとしての回答でした。その要旨は、B'z PARTYは加害者について、私からの報告書面を受け取って以降約1年半もの間「随時情報収集に努めて」いたが、「事案の証拠を得ることができなかった」為、加害者に対してB'z PARTYとして「何らかのアクションをとった事実はない」というものでした。  要するに「対応しよ

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:番外編02

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:番外編01

           2022年、B’zはLIVE-GYM 2022 -Highway X-と称するコンサートツアーを行います。コンサートツアーが始まった頃の2022年5月中旬、私はB’z PARTYに対して書面を送付いたしました。  その書面の主訴は、B’z PARTYに対するお礼です。  私は、washによるB'zファンを語った凄まじいまでの中傷や脅迫に対して、B’z PARTYとして対処いただくよう要望書を送付していました(2021年2月:前編47)。私は要望書の中で、washに関して組織

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:番外編01

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編35

           タケポンが姿を消し(アカウント削除)、リホも目立ったツイートを行わない状況となったことで、washの活動(晒し、誹謗中傷、脅迫等)は一時的に下火になります。しかし、そこは晒し誹謗中傷依存症のwashです。すぐに次の手を打とうとします。  washが取った手段は、例のごとくDM送信です。攻撃対象となったのが誰なのかはよく分かりませんが、washはサブアカウントから、その攻撃対象を貶める内容のDMを複数送信した様です。  ところが、その時はwashの思惑通りに事が運ばなかった

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編35

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編34

           I氏に対する激しい侮辱、中傷行為に対して、I氏のフォロワーだったJ氏がI氏を擁護しようとします。  J氏は、wash(の別人格アカウント群)に対して、「『批判するなら、DMの片方の発言を消す必要がないのでは』というI氏の指摘に対する反論はないのか?」と投げかけます。もちろん、washがI氏の指摘に対してまともな論を唱えることなどできるわけがありません。J氏は、当然のごとく「悪質B’zファン」としてwashに晒され、washの別人格アカウント群やwashのフォロワーによって激

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編34

          後編33:良識あるB’zファンの行く末

           washと、washの別人格アカウントであるヤソッチ、リョータからの執拗な誹謗中傷により、タケポンはツイッターを辞めると宣言し、アカウントを削除します。  さて、タケポンに関するこの一連の事態に関し、異を唱えた良識あるB’zファンがいます。仮に、I氏とします。  I氏は、DMの一方の発言を消し、他方の発言のみを取り上げて悪質だとするwashの「でっち上げ」の手法について、「批判するなら、片方の発言を消す必要がないのでは?」と真っ当な主張をヤソッチやリョータに直接ぶつけます

          後編33:良識あるB’zファンの行く末

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編32

           リョータはwashなのか、washでないのか…。明確な判断はつきませんでしたが、間違いなく言えるのは、washに好意的な返信をしている時点で、悪質なアカウントであるということです。  案の定、リョータはヤソッチと同様に、タケポンをセクハラ人間だと中傷するツイートを開始します。同時に、あたかも共通の認識を持つ者同士であるかのようにwashのメインアカウントと相互にフォローします。  リョータもB’zファンであることを謳い、イラストが得意として自らが書いたとするB'zのイラス

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編32

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編31

           話をタケポンへの中傷に戻します。  タケポンの下ネタDMを晒して、セクハラだと中傷したのはwashですが、それの中傷行為を実際に行ったのは、washのメインアカウントではなく、別人格アカウントのヤソッチです。  B’zの動画を違法にアップロードすることで約1200人ものフォロワーを獲得したヤソッチを利用し、washはタケポンへの激しい中傷を行います。  さて、washがタケポンへの中傷を強めている中、私はwashのメインアカウントに関連した検索を行いました。その時点でのw

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編31

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編30

           親しい間柄で交わされたDM等の「私信」から、一方の発言を修正して隠し、もう一方の発言のみを晒して、あたかもその一方が悪質であるかのように「でっち上げる」手法は、リホに対しても行われていました。  washとリホが親しくしていた頃に、両者が交わしていたと思われるDMにおいて、リホがぶるるん氏やR氏等の複数の人物を誹謗中傷する発言をしているものが、washによって晒されてます。勿論、そのDMは、washとリホがぶるるん氏らへの悪口で盛り上がっていたものだと容易に推測できます。

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編30

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編29

           washは、タケポンがフォロワーに宛てたとするDMを晒しました。そのDMで、タケポンが下ネタ発言を繰り返していたことから、タケポンを女性にセクハラDMを送り付ける悪質者だと中傷します。  もちろん、そのDMはタケポンの言葉だけが晒され、DMの相手の言葉は修正で消されていました。  さて、DMとは2者間のメッセージのやり取りである故、2者の言葉によって成立するものです。その一方を削除して、他方の言葉のみを取り上げるのであれば、それは全く意味を持ちません。  そのDMは、元々は

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編29

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編28

           washの悪質行為の再開でwashからメインターゲットとされたのは、タケポンです。  繰り返し述べている通り、タケポンは、元はwashの側近で、washと親しくしていました。故に、washはB’zのコンサート会場等でタケポンと会ったことがある(外見を知っている)ようでしたし、タケポンの勤務先企業も知っているようでした。washは、タケポンを「ハゲ」「アホ」「クソ」等と繰り返し罵り、また、勤務先企業名(実在する有名企業)も晒しました。そして、B'zファンの正義を守る等と主張し

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編28

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編27

           前編でも述べましたが、B’zは長きにわたり日本の音楽シーンを牽引してきた超大物アーティストです。その偉大さは今さら語る必要のないほどですが、アーティストの偉大さの一方で、ツイッター上に見るB'zファンのモラル、マナーの悪さには辟易します。簡単に、安易に他者を貶め、蔑み、中傷することを意に介さないファンがあまりに多い。  これは、B’zファンに限ったことなのか、それとも他のアーティストのファンにおいても同様のことが生じているのか。あるいは、「アーティストのファン」という領域

          B'zファンによる誹謗中傷に関する記録:後編27