2018年2月
私はADHDだと診断された。
44歳の時だ。

なんか、人より波乱万丈だなとは思っていた。

それがまさか、ADHDのせいだとは
本当に夢にも思っていなくて

診断がおりた時は
｢人生終わったな｣って気持ちと
｢あ、なるほど｣って気持ちと
2つの感情が湧いてきた。


たくさん書きたいことはある

例えば

2度の離婚のこと
水商売を経営していた時のこと
たくさんの人に裏切られたこと
ストーカーが女だったこと(？)

良かったことは、そうだな……
特になし笑笑

障がいは個性なんていうけど
当の本人は、個性では済まされない

なんでって
ものすごーーーく生きずらいから。

じゃあ、44年間どうしてたかっていうと
医師曰く
【努力と根性】で生きてきたらしい。

なんか腑に落ちないけど……

次の記事から
これまでの半生や
何故か事件が尽きない日常について
書いていこうと思う。