愛ってなんだ

ハンバートハンバートの新アルバム、愛のひみつを買いました。
いつもニュアンスの違う入りですが、今日は好きな音楽の話でも。福祉の話もしたい事はまだあるんですけど、考えないようにする事も精神衛生上必要かと(疲れてます。もっと疲れることが近い未来、決まってます。)。

私の人間性は、本当に好きな音楽に影響されまくってるなぁという話です。昔はそれこそやんちゃだった頃はやんちゃな音楽が大好きだったんですよ。TMGEとか、ブランキーとか。RIZEも好きだし。これらは今でも聴きますけどね。

高校生の時に衝撃を受けたのは、wyolica。入りは、Steady&Co.のOnly Holy Story。ベタですねー。きれいな声だなーと思って、レンタルしたのがfruits and root。めちゃくちゃ刺さった。その後知ったのが「悲しい歌を優しく歌う」ってコンセプト。あぁ、もうなんかいいなぁーって。人が求めてるものって、そこなんじゃないかなーって。個人的に若い頃、恋愛で落ちたらずっと聴いてました。音楽に共感してもらいたくて。

次の衝撃はthe miceteeth。レゲエから入った訳じゃないんだけど、もともとレゲエはなんとなく好きで。スカも好きで。そこからのオーセンティックスカのハマりようと言ったら。しかも優しい。こちらも高校生で知ったのですが、もうこの辺りからは優しい音楽が好きになってきて。ゆったり流れる空気感最高だな!って。こちらは、季節ごとにアルバムを合わせて聞く感じ。夏の暑い日に聞くRainbow townは本当に最高なんだ。

たまにはこんな話もします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?