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運命の分かれ道。エクイティ(株式)とデット(負債)の選び方 "綺麗事で生きていく"経営者のリアル


今日のテーマは起業家にとって最初にして最大の難問である、エクイティ(株)とデット(負債)の選び方について話そうと思います。特に今起業を考えてる人や、将来いつか起業したいなと考えてる人に絶対起業する前に聞いておいてほしい内容です。


あらためましてこんにちは!このnoteは、普段ソーシャルグッドな企業に特化したデザイン伴走支援事業をおこなうONE SWORD(ワンソード)株式会社を経営している僕、安部謙太郎の個人noteです。

道徳と経済の狭間で、日々現実と向き合いながら、愉快なメンバーと楽しくもがきながら活動しています!最初は本当に実在しているのかすら怪しいようなレベルの会社でしたが笑、おかげさまで起業して5年が経ち、ソーシャルグッドな企業を支援することで一緒に新しい時代を切り拓く!という絵空事が少しずつ現実のものになってきたような手応えを勝手に感じています。もちろん全然まだまだまだまだこれからなんですが、こういう綺麗事を謳って経済もちゃんと成り立たせようぜ、というスタンスの会社の代表のリアルな葛藤や本音ってなかなか見れないし、案外こういう類の話が特定の奇特なかたによっては面白がってもらえるので自分の思考の整理も兼ねてnoteを始めました!まだ始めたばかりでブルブルです。ぜひスキやコメント、シェアしてくれたら泣いて喜びますm(^_^)m
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繰り返しますが、今日のテーマは起業家にとって最初にして最大の難問である、エクイティ(株)とデット(負債)の選び方について話そうと思います。特に今起業を考えてる人や、将来いつか起業したいなと考えてる人に絶対起業する前に聞いておいてほしい内容です。


それでは早速いってみましょう!

2021/12/7 追記:この記事の内容をダイジェストで話した動画をこしらえましたので貼っておきますね!


見てるとヒヤヒヤする若手起業家たち

最近、起業って流行ってますよね。変化も激しい時代になり、昔に比べてハードルも下がって多くの人が起業したいと思うようになったんだと思います。僕自身も「フリーランスから法人設立しようと思ってる」とか「脱サラして会社起こそうと思ってる」みたいな相談をよく受けるようになりました。あとは最近学生起業みたいなものも流行ってて、若くして会社を立ち上げる人も増えてますよね。中でも特に目立つなぁと思うのが、ベンチャー起業で◯億円資金調達!みたいな、いわゆるスタートアップ界隈の話題です。起業というとほとんどがこのスタートアップをさしてるみたいですね。

で、実は僕ちょっと最近違和感があって、なんか起業イコール投資家から出資を受けるのが当たり前で基本だぜ!みたいになってませんか?全然そんなことないよ、という人もいれば、え?違うの?人もいると思うんですよね。

そもそも出資を受けるべきなのか、どういう資金調達・資本政策を取るべきなのかって、あんまり誰もちゃんと教えてくれないんですよね。の割にめちゃくちゃ重要な選択なんです。同じ経営者といっても、もう北極にいくのかアマゾンにいくのかくらい全然違いますからね。いや目的地というか、どっちかというと乗り物か。新幹線でいくか、飛行機でいくかくらい違うわけですね。


実際にたくさん見てきた惨劇…だからちゃんと知っておきたいことがある。

この選択で失敗してる人をたくさん見てきました。最近だとレペゼン地球のDJ社長もそうでしたよね。(どういう話かご存知ないかたはこちらから。かなり勉強になるというか、たくさんの教訓を学べる思います。)
多分MBAとか受けてる人はこういうのをちゃんと授業で学ぶんだと思うんですけど、僕みたいな草の根野郎というかゲリラ戦的なアプローチで会社立ち上げて手作りベンチャーみたいな形で活動してる人は先輩経営者のアドバイスとか、経験の中から学ぶしかなくて。でもそれもかなり偏ってたりするのでホント危ないというか、なので今日は自分なりになるべく客観的に整理してみようと思ってこの記事を書いてます。(自分で言うのもなんですがこの記事もあまり信じすぎず、これをキッカケにいろいろ勉強してみてくださいね)

というわけで今日はエクイティとデットという2つの言葉の解説を通して、そもそもこの2つがなんなのか、あなたが起業するならどっちがいいのか・どうやって選ぶべきなのかを話したいと思います。僕自身、一小さな企業の経営者なので、自分自身の経験や周りの経営者のリアルな話をまじえながら話したいと思います!冒頭でも言った通りこの記事は特に今起業を考えてる人や、将来いつか起業したいなと考えてる人に聞いてほしい内容です。もちろんサラリーマンの人でも自分の会社がどういう力学のもとで運営されてるかよりハッキリわかるようになるし、社会人なら知っていてまず損はない話なのでぜひ最後まで見てくださいね!


それでは早速具体的な内容に入っていきます。


エクイティとデット。まずはざっくり解説。

まず結論ですが、エクイティとは「株式」デットとは「借金・負債」を意味します。それぞれについてざっくりまとめてみました。

エクイティ(株式)についてのざっくりまとめ

概要:株式を発行し、主に投資家やベンチャーキャピタルなどのスポンサーを募り出資を受ける。出資比率で議決権と配当比率が決まる。投資家から見るとハイリスク・ハイリターンハイリスクな分、どれだけ利益のポテンシャルがあるかが重要視される傾向になる

メリット:資本力でレバレッジを効かせ急成長可能に、返済義務ナシ、保証人必要なし、元手資金が必須ではない(ゼロだと議決権も配当もゼロ)
デメリット:持ち株比率によっては議決権を失い、解任される可能性も。 株主に利益配当するため、分配が100%ではなくなる

主な対象:革新的でポテンシャルの大きいサービスや先行者利益が大きい資本力・スピード勝負の事業など

↓こんな感じで限界まで資本投下してマイナスに潜り、レバレッジパワーを貯めた後、一気に成長し「J」カーブを描きにいくのが特徴

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デット(借金・負債)についてのざっくりまとめ

概要:銀行融資や社債を発行し、借金する。ある程度自己資金や過去の実績が必要なことが多い。銀行や債権発行者からするとローリスク・ローリターン。リスクが高い事業には貸せない傾向がある。

メリット:議決権を失うことがない、
デメリット:利子付きで返済義務がある、元手資金いくらかないとなかなか借りれない

主な対象:投資対効果が見えやすく返済の見通しが立ちやすい既存事業

↓デットの場合も一度投資して一度赤字をつくってから黒字に転化するという意味では同じだが、往々にして、返済義務があるという性質上そこまでのリスクは負えないのであまり深く赤字に潜れないため、エクイティほどのJカーブは描きづらい

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※ちなみにどっちかとしか選べないというわけではなく、両方採用している企業も全然珍しくありません。


その上で、どう考え、どちらを選ぶべきか

最近起業といえば出資を受ける!というイメージが強いと言ってたのは、このエクイティに皆目が行きやすいよね、という話です。例えばYouTubeとか、Facebookとか、ウーバーとか、エアビーとか、当時まだこの世にない革新的なサービスを立ち上げるときには先行事例がないので精度の高いシミュレーションなんてほぼできないし、でも事業が立ち上がったときのインパクトは既存事業の否じゃないし、当然得られる利益のポテンシャルも圧倒的に高くなるのでエクイティ・ファイナンス(資金調達)との相性がよくなることが多いというわけです。夢があるし、投資家は基本エクイティで参加するわけですからこっちのほうが話題になりやすいのは理解できますよね。

ただ、ここで自分が強めに言っておきたいのは、冒頭でも言った通り、安易に投資家に出資してもらいにいく人がやたら多いので見ていてヒヤヒヤするのです。起業するということは、必ずしも人類が誰も見たことのない革新的な事業をつくる必要はないわけです。むしろ世の中のほとんどの会社が既存事業で商売をしているか、その組み合わせで新規事業をつくろうとしていることを考えると、ほとんどの場合、既存事業にちょっとアレンジが加わった事業を行うことになるわけで、そう考えると、デットつまり融資で十分なことが結構多いというのが個人的な見解です。一度株を他人に発行してしまうと(株の買い戻しなどありますが)基本不可逆なので後出しできる以上はあえて急いでやる必要あるのか?と思うのです。

多分、返済義務がないという意味で経済的なリスクが少なく見える(実際には信用リスクのほうが大きい気もするが)のと、なんとなくスタートアップ界隈で起業家デビューで華々しい世界というか、なんかそういうものに対する憧れみたいなものがあるのかなと思いますが、実際どうなんでしょう?でも返済できない可能性高そうな事業なら一度冷静に考え直したほうがいいし、起業のための起業は得てして非エッセンシャルなもので、社会から求められないことが多いというか、これからの時代あまり支持されずきつい思いをするんじゃないかなとは思いますね。

なのでエクイティつまり出資を受けることの最大のリスクである意思決定権と利益配当を一部でも放棄するだけの価値が本当にあるのか、本当にそこまで資金とスピードが必要なのかをしっかり見るべきだと思うわけです。

特に例えばIT系のサービスなど物理的なリソースが必要ない事業ならなおさらです。自分で開発してプロトタイプつくってテストマーケするだけとかなら元手資金がほとんど必要ない場合は最初は融資だけで十分というか、融資すら必要ないわけで、どうしても必要なら最低限必要な分だけ親や親戚から借金するとか、クラウドファンディングで集めるとか、別のリスクの低い方法で取りかかることを強くオススメします。その事業なら出資はあとからオプションとして考えればいいでしょという事例があまりに多い印象なんです。(きちんと成長していれば時価は上がるはずなのでむしろ有利になる)

それくらい僕は経営権というか、議決権やその比率には敏感ですね。ただもちろん全てはどんな事業を立ち上げたいのかということに尽きますので、場合によっては出資のほうがいいってことも往々にしてあります。ちゃんと近くの信頼できる先輩経営者とか中立の立場の人にもセカンドオピニオンもらって判断するようにしましょうね!

ベンチャー起業家の友人からのメッセージ(追記:2021年12月10日)

この記事をSNSで共有したところ、まさにベンチャー企業を経営している起業家の友人から貴重なメッセージをいただいたのでママ共有させてもらいます(本人了承済)。

起業家エクイティは競争環境が激しい、将来的には寡占化が予測される市場で、1ヶ月でも早く前進して競合を出し抜く必要がある場合はした方が良い。
そうでなければ基本はしない方が幸せだと思う。

「エクイティだと個人保証のリスクもないしとりあえずやってみたら良いじゃん」って思ってしまいがちだけど、実はすごいリスクがある。
事業が全然ダメですぐ倒産するならまだ良い。問題はうまいこと成長して調達を繰り返していくケースで、5年とか10年とかあっと言う間に過ぎていく。その間、代表は事業に飽きてもモチベーションの違いに気づいても基本的には降りることができない。
「自分が気乗りしないことに10年ロックアップされる」ってとんでもないリスクだと思う。
だから「エクイティ調達する前に立ち止まって考えて!」はもっと声高に叫んでほしいw

いかがでしょうか?「むしろうまくいってしまって途中で熱が冷めたときのリスクとてつもなく大きいから気をつけてね」とかって、最前線のプレイヤーからじゃないと聞けないアドバイスですよね。。あとこれは投資家からしたら不都合な真実でしょうし、なかなか表には出てこない言説ではないでしょうか。彼にはまた詳しく話を聞いてみたいなぁ。いや〜それにしても想像を絶する世界です。

(追記ここまで)

僕が相談に乗る場合に判断基準にしていること

以下に僕が大事にしている判断基準を整理してみましたので、実際の事業をイメージしながらチェックしてみてくださいね!

【立ち上げたい事業は?】
選ぶポイント①既存事業か、革新的な新規事業か
既にこの世に類似する事業が存在している既存事業ならどちらの選択も取りうると思います。先行者利益のあるようなスピードを要するサービスだったり、投資に値するような大きな見返りが期待できるような事業ならエクイティもありですし、比較的データが揃いやすく説得力のある事業計画書も書きやすいという意味ではデットもありでしょう。
革新的な新規事業であるならば、貸し手のリスクが未知数なのでデットはなかなか対象にはなりにくいですね。

選ぶポイント②売上が立って利益が出せる状態にするまでに資金はいくら必要か
これが一番抜けてることが多いかもしれません。なんとなく1000万円くらいあればなんとかなると思います!みたいなフワッとしたイメージで設定してたり、内訳を聞いたら詳細がなかったり。例えば初期開発にXX円、広告費にXX円、自分の人件費でXX円、するとXヶ月走れて、そこまでにXXな売上(結果)が得られると想定しているので合計XX円は必要だと考えられる、みたいな収支シミュレーションはマストです!必要経費がわからないことには、デットかエクイティかの判断なんてつきませんからね!

選ぶポイント③事業を成功させるために急成長が必要な事業か
これは例えばユーザーの獲得によってネットワーク効果が得られるような事業かどうか、などを言っています。具体的にはケータイ電話とか、LINE、ヤフオクのようにユーザーが多ければ多いほど便利になるものを指します。こういう事業の場合は先に市場を取れるかがなによりも大事になったりするので、巨大資本を投下してケータイをばらまいたり、無料で有料級のサービスを提供したりしてユーザーの囲い込みに走ります。そうなると当然エクイティのほうが相性が良くなりますね。

選ぶポイント④投資家やベンチャーキャピタル(投資会社)の知見やネットワークが必要な事業か
お金あまりが叫ばれる最近の傾向として、「お金を出させてあげる代わりにあなたはこの事業に何を提供してくれるんですか?」というスタンスの企業も見られるようになってきています。そんなとき、例えば事業会社が運営するベンチャーキャピタル(CVC)だとステークホルダー(利害関係者)とのネットワークや既存事業のインフラやリソースが活用できるのでシナジー(相乗効果)が見込めそうだなとなれば、同じ金額の出資を受けるなら個人投資家よりもCVCのほうがいい、などの判断があったりすると思います。とはいえ、デットでも同じことが言えて、融資してくれる銀行だってもっと取引を増やしたいという利害は一致しているので応援してくれます。お金の出しての得意なジャンルや役割によって判断が変わってくると思います。
【自分がどんな性格か?】
選ぶポイント⑤なんでも自分で決めたいか
常に株主の意向を気にしないといけない環境がストレスに感じるならエクイティはかなり慎重に考えたほうがいいと思います。逆に、自分はむしろ人から監視されて随時厳しくチェックされたほうがパフォーマンスが高いと思ってるので株主にいてもらったほうがいいという起業家の友人もいたりと、ちょっとくらいお尻に火をつけてくれる人がいてくれたほうが むしろいいんだという人はあえて資本を入れてもらうのも手だと思います。
【自分がどんな状況か?】
選ぶポイント⑥自己資金がどれくらいあるか
自己資金ゼロ(なんなら借金だらけ)だけど事業計画だけは絶対に負けない!すぐに立ち上げたい!という場合は少なくともデットは不適です。ただ、だからといってエクイティ一択というわけではないので、あらためてクラウドファンディングとか、個人的にはあまりオススメはしないけど助成金や補助金とか、あらゆる方法も比較検討してみてくださいね。
【出口(最終自分自身がどう関わりたいか)は?】
選ぶポイント⑦事業の目的(出口)はIPOやバイアウトか、事業そのものか
それこそ今流行り(?)の連続起業家的なイメージならひたすらIPOやバイアウトを繰り返して大きな利益を出していく必要があるので主にエクイティ・ファイナンスを駆使することになると思います。逆に、もしこの事業は自分自身であり、切っても切り離せないものなんだ、というオーナー社長のようなイメージで一生添い遂げたいということなら少なくとも過半数以上で筆頭株主はキープしておきたいですね。


と、こんな感じです。実際にはどれか一個の条件で決めるわけではなくて、これらを総合的に見て判断するべきだと思います。しかもこの判断には1:1で決まる正解があるわけではないので、(大体事故りそうみたいなパターンは読むことはできても)アドバイスする人によっては意見もかなり分かれると思います。ただ、少なくとも上記みたいな項目は自他共に知っておいたほうがいいので、起業する前に必ず一度は棚卸ししてみてくださいね!


とはいえ、実は僕も…笑

ちなみに散々言っといてなんですが、僕も一度100%出資で雇われ社長をさせていただいた経験があります笑。当時こそ株主のオーナーさんと上場を目指す目指さないみたいな方向性の違いでセパレートしてしまったんですけど、当時20代の若い自分に社長を任せてもらった経験は超プライスレスで、今でもとてつもない資産になっていてめちゃくちゃありがたかったですね。株が生み出す力学を肌で体感できた経験はでかかった。よくもわるくも日々受け続けるプレッシャー、経営のプロからのアドバイスを随時受けることができて常に見守れているという安心感。トレードオフで、重要な決め事は常に相談が必要になるという不自由さをテイクします。散々言ってなんですが、あの状況は経験しないとわからないです笑汗


ワンソードで選択した戦略

そんな経験もあって、ワンソードは100%デットつまり融資戦略です。爆発的な成長モデルを棄て、ステークホルダーと納得感を大切にしながら成長していくモデルを採用しました。頭でも心でもソーシャルグッドだと感じれるか、ちゃんとStart With Goodしてるかしっかり向き合って自分と現場にいるメンバーで意思決定したかったからというのが圧倒的に一番ですね。そこの価値観が外的要因から影響を受けて左右されてしまう事態は絶対に避けたかった。(とはいえ人生の時間には限りがあるので別の方法でレバレッジを掛け成長スピードアップを図ります。この話はまた別で。)

当初は広告・制作業から始まったので、初期費用がそこまでかかりませんでした。あと「誰がやるか」とその顔が見えることに価値があると思っていて、属人的な事業組織をイメージしていたのでIPOもバイアウトも考えていません。ただし僕ら自体のソーシャルインパクトは最大化したいので、与信を積み上げ、できる限りデットつまり融資で資金調達しながら拡大を図っていく、という考えです。


まとめ

今日はこれで以上です!今回もまあまあ長かったですね!
簡単にまとめると、今日はエクイティとデットとその選び方について話しました。その中で一番伝えたかったのはやっぱり安易にエクイティに走るのはよくないと思ってますってことと、それぞれの調達方法により生まれる力学がどんな感じか、という大きなイメージの部分です。なんとなくでも伝わってたら嬉しいです!あとこれを聞いてから再度レペゼン地球のDJ社長の話を見てみると、立ち上げ当初にどれだけ綱渡りでリスキーな選択をしていたかということもわかってもらえると思います。。最後の最後で根こそぎいかれてしまった、哀しい結末でしたが、彼はもう次以降は同じ轍は踏まないだろうし、彼世代以下後続の未来の起業家たちにとって、大きな学びを与えてくれたと思います。

最後まで読んでくださった奇特なあなた、今日の記事はどうだったでしょうか?よければコメントで感想もぜひお待ちしています!

以上、今日も最後まで読んでくださり、本当に本当にありがとうございました!スキやコメント、シェアしてくれたらバリ嬉しいです♡ ぜひお願いしますm(^_^)m

それではまた次回お会いしましょう!ありがとうございました!

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