NATURE IS NOT IN ”NATURE”

今回は、社会問題に取り組む上で、必ず障壁となる問題についてお話をしたいと思います。環境問題だけでなく、社会問題、日々のあらゆる問題に通ずる話です( ̄▽ ̄)3分程度で読める分量なので、ぜひ一読をお願いします🤲

1.本質は、非本質!?

ここでの問題とは、社会問題解決に向けてまず最初に起こすアクションが、”本質的”、つまり直接的に社会問題を解決し得るものであるべきかという問題です。環境問題に例える

もっとみる

【感想】日経ソーシャルビジネスコンテスト MeetUP東京

こちらは13日、日経ソーシャルビジネスコンテストと呼ばれるピッチイベントのmeet upイベントに参加してきましたので、その感想を。

【概要】

ソーシャルビジネスのターゲットとなるSGDsの説明に始まり、国や企業の動き、昨年度のイベントの発表内容などの講演がありました。
どれも秀逸で勉強になったため、各内容をざっとご紹介したいと思います。

【詳細:ソーシャルケーススピーチ】

大臣官房 サイ

もっとみる

社会起業家を支援するというソーシャルビジネス

Facebookイベントページを公開してから2日で満席となり、キャンセル待ちの連絡が当日まで絶えなかったイベントがある。

それはニューヨークでも話題の有名なブランドの来日オープニングイベントでもなく、武道館のフロアを揺れ動かすような人気アイドルグループのライブでもない。これは、誰もが関わるけれど、誰もが自分ごと化しにくいとされてきた「社会課題・ソーシャルビジネス」がテーマのイベント。

これまで

もっとみる
うう...「スキ」いただけて嬉しいです。励みになります涙
10

思いがあって始めた事業を、諦めたくない人たちにすすめる経営ゼミのこと

さゆちゃむです。NPO法人Collableの代表です。

単刀直入に書きますが、マザーハウス代表取締役副社長の山崎大祐さんが主催する経営ゼミの3期の告知が始まりました!

私は1期で参加していまして、その時の体験記がこちらです。

その後、2期で運営に関わり、3期もひとまず事務局として役割をいただくことになりました。
(私も本業があり、この運営もボランタリーにかかわっているので、本業が増えたわけで

もっとみる

地方だからこそ問われる「モラル」の問題/ボランティアや社会貢献にみる地方の弱点

行政然り、福祉や医療も然り、教育も然りである。

公共性の高い分野においては、それを扱う者、プレイヤーとして振舞う者、はたまた、そこでリーダーシップをとる者は、常にモラルを要求されることとなる。
事業の公共性が高まるほどに、その与える影響は大きく、責任は重い。
ゆえに、一般的には、より公的な機関や組織が、公共性の高い事業にあたることとなる。

その点で、ボランティアのように誰でもできる類の個人また

もっとみる

FORECITY~フォレシティ~

今回も、環境と私達のつながりについて、お話をしていきます(‘ω’)今回の記事は5分程度で読むことができる分量です!

では、早速本題に!
前回の記事の、「SHOHI・SHIFT」でお話したように、環境問題解決のカギを握るのは、消費主体である私達です。そして、消費者である私達の大部分は都市に一極集中しています。環境問題というと、都市というより、自然破壊されている現場に注目をしがちですが、人が集まる都

もっとみる

「国際協力」と聞いて何を思い浮かべるか?

「国際協力」って何?

って聞かれたらあなたはなんて答える?

「国際協力」と聞いて、

あなたはどんな活動をイメージする?

おそらく世の中の人がイメージする
「国際協力」は大体一緒なんじゃないかと思う。この業界に従事している人は除いて。

日本が発展途上国を支援している。
ど田舎で、電気も水も通ってないような農村で、社会課題の解決をしている人がいる。

みなさん、草の根の国際協力で、こんな農村

もっとみる

思いをカタチにする企業のCOOについて【前編:キャリア】

株式会社drapology(ドレイポロジー)のサービスの1つは、"act as COO"。具体的には、

         クリエイター・企業の美意識の1番の                                      翻訳者/実践者として、徹底して事業にコミット

することです。自分自身は過去に

◆ エシカルファッションブランドINHEELS              ◆ 株式会

もっとみる

たった6千円〜初めてクラウドファンディングに参加して、ケニアHIV陽性者の問題が自分ごとになりつつある〜

あなたにとって「6千円」とは何だろうか。

ちょっと良い感じの居酒屋の飲食代かもしれない。ビジネス書3,4冊の書籍代かもしれない。フィットネスクラブの1ヶ月分の会費かもしれない。もしかしたら、とあるプロジェウトのクラウドファンディングで一個人が支援した金額かもしれない。

金額の多寡はさておき、お金が孕む価値というのは恐ろしく多義的だ。1円安いだけで少し遠いスーパーに買い物に行く人が、世の中には

もっとみる

CDAプログラム体験記★後編:サイトビジット、費用&滞在について

こんにちは、CDA参加者の本間莉恵です。6月1日~6日まで、iLEAP Career Discovery Abroad (CDA) に参加した体験記の後編です。

CDAのプログラムの大きなふたつめはサイトビジットです。シアトルの団体や会社など、今回は5つを訪問しました。

■プログラムの概要②「サイトビジット」

今回の訪問先は、5つ。(内一つはゲストスピーカーとの対話)
・Fare Start

もっとみる