青年の船に乗って人生は変わったのか
2018年の2月、大学院修士1年の私は内閣府国際交流事業のひとつである、世界青年の船で旅をしました。
2019年のプログラムは現在開始され、2020年のプログラムの概要も明らかになり始めた今、この事業に参加したいと思う人の後押しをするために初めてのnoteを書きます。
船での経験と私への影響
1, 圧倒的多様性に触れる
→私は他人と違っていいんだ、違うことが魅力なんだと思えた
2, 耳の聞こえないメキシコ人女性音楽教師との出会い
→私の人生の哲学(=美学)を考える