HTML勉強の歴史（ver.1）
おはようございます
こんにちは。
こんばんは。
..s..9です✨
なんか最近、いきなり趣味が増えてきて何と…
HTML CSS の勉強をしようかなと思い立ちましてその歴史をついでに
記載していきまーす。
がんばりまーす。
HTML=HTML5
HTMLはファイルの先頭に
<!DOCTYPE html>
HTML記述の際は
html, head, bodyという3つのタグを使用して
文書に関する情報を記述する部分(head)と
文書本体を記述する部分(body)を分離します。
html: 文書全体を囲むタグ
head: 文書に関する情報を記述する部分を表すタグ
body: 文書本文を記述する部分を表すタグ
headに記述する情報として代表的なものには文書のタイトル(title要素)があります
例）
１ <!DOCTYPME html>
２ <html>
３ <head>
４ <title>HTMIのリンク</title>
５ </head>
６ <body>
７ <h1>HTMIのリンク</h1>
８ <p>HTMIではリンクさせたい部分をaタグでマークアップすることでリンクを作成できます</p>
９
１０ <p>HTMLを学ぶなら<a href=http???????????>初めてのHTML</a>がおすすめ！！</p>
１１ </body>
１２ </html>
テキストファイル‥文字のみのファイルで
一般的に拡張端子として.txtを使う
HTMLでは強調のタグはなく
<em>~</em>で表示する
上記タグは大体イタリック体で表示になる
イタリック体のみではなくその他の定義によってタグ内の言語が変わる
em: 強調（イタリック体）
h1(からh6まで): 見出し
a: リンクを埋め込む為に必要
p: 段落(Pで囲った所が改行される)
br:それ単体で文章の途中で改行に持っていく(終了タグを必要としない)
Img:画像を表示させるための
要素に対して情報を追加する物‥属性
今日はここまで！！笑
あざした！！
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