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孤独なカート

note261にちめ。本日は休暇、あれこれてきぱきと用事を片付けるはずがうつかりスロースタートである。巻き返さねば。

さて本題、
アーケードのVRゲーム「VRマリオカート」をプレイしてきました。

友はハンマー(敵に接近しないと攻撃できない)も当てたそう。前方ではそんな白熱戦が。

漫画中ブランクとは、家庭用ゲーム機でのプレイからである。VRは初。道が途切れて飛ぶ場面はお腹がキウとなり、両サイドの壁は怖く、家庭用にはなかった感覚も。

親しみやすく、新しい。楽しかったです。

ゲームでは、自分の手が(キャラクタの手として)見える。これがとてもかわいい。

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