おはようございます。


「僕noteの書き方」

僕のnoteの書き方は事前にテーマを決めているのではなく書く時に思いついたことをそのままつらつら書くスタイル。
今回の内容も何を書こうかな〜って考えて、3秒くらいでこれにしようと決めて書いているから途中何度かどうやってまとめるか(結論に落とし込むか)迷う。

まぁ、でもnoteを書く時間は大体10分〜20分(通勤時間や寝る前)くらいと決めているのでテーマを何にしようか考える時間を省く為にしている。
長時間取って高いクオリティを出すのではなく短時間でどれだけのクオリティを発揮出来ているか、そしてこれを継続することで過去の自分より今の自分はどれだけ成長出来ているか確かめたい。

何が言いたいかというと、「とにかく続けること」

さて、今日のテーマもそんな「あきらめずに継続」という内容です。

天才は生まれた時から天才だったのか？

もしかしたらそうなのかもしれはい。

ここで言う天才とは、勿論スキルの天才という部分は含まれているが、それよりも努力の天才だということ。
僕は「努力すれば夢は叶う」と伝えたいわけではない。

成功には運やタイミングという努力以外の影響もあるから。

では、今成功している人達は努力していたかったのか？

答えはNO。

人の何十倍と努力している。
これは、紛れもない事実である。

それも周囲が引くぐらい没頭している。

これは、僕の尊敬する人達にも共通する。
友人からの誘い等の周囲からの影響を遮断して、究極の集中モードに入って没頭している姿は側から見ればおかしいのでは？思うかもしれない。

今日のテーマで伝えたいのは「努力をすること」ではなく「諦めずに継続すること」だ。

さっきも伝えたが努力したといって、絶対に成功するわけでもない。
失敗するかもしれない。

それでも諦めずに自分を信じて誰よりも努力した人間が頂上に登ることが出来ると僕は思う。

だから、「努力すれば成功する」と思わないのだ。
諦めずにという言葉が抜けているから。

これは、自分自身にいつも伝えている。

「俺はまだやれるだろう。誰よりも自分を信じてやり続けろ」と。

ちなみに毎朝唱えている。
っていうことを伝えると意識高い系のよくわからんやつと思われるかもしれないので、スルーでお願いします。

でもね、本当に諦めずに続けることってめちゃくちゃ大事。

それが成功しなかったとしても、失敗で終わったとしても。

絶対に無駄になんかならない。どこか違う場所で花を咲かせる貴重な種だと僕は思う。

やる前にやめようと思うのではなくまずは続けてみて、もうやり切った！と思うところまで自分を追い込み磨き続けることだ。

さぁ、また今日も頑張ろう。

応援しています。

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