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神ってる!?呼吸法【マインドフルネス瞑想】

今やコロナがはやり不安やストレスが多くなってきましたねそれをふっとばしましょう

マインドフルネス瞑想とは

嫌なこと全てありのままに受け止め事実を客観的に捉える
これがマインドフルネス瞑想です

マインドフルネスの実践がもたらす効果

自分がざっくり思う嫌なこと全て

マインドフルネスの状態を作り出すには?

瞑想によって意識をコントロールし、「今ここ」の一点に集中させること

スタンダード『マインドフルネス呼吸瞑想』のやり方

・椅子または床に座る
座り方に決まりはありません。
椅子に腰掛けても床にあぐらをかいてもOKです。
ただし、深い呼吸ができるように背筋が伸ばせる座り方をしてください。

・呼吸に意識を向ける
肩の力を抜いてリラックスし、目は閉じるが半目に。ゆったりと自然なペースで呼吸をし、意識を呼吸だけに向けます。

【呼吸のしかた】
できれば腹式呼吸(息を吸うときにお腹を膨らませ、息を吐くときにお腹を萎ませる)を。難しい場合は無理に腹式呼吸をしようとしなくても良いので、自然な鼻呼吸を心がけましょう。

【呼吸の意識のしかた】
空気が入ったり出たりするのを感じられる部分(鼻先・鼻の中・お腹の動き)に意識を向けましょう。吸うときと吐くときの温度の違い・空気が体に入ってくるときの感覚・出ていくときの感覚を感じてください。途中で頭に何か他の感覚や考え方が浮かんできても、気にせずそっと意識を呼吸に戻します。

●瞑想をする場所
瞑想をする場所はどこでも構いません。最初はリラックスしやすい場所・人の声や物音が少ない、気が散りにくい場所が良いでしょう。慣れてくると、オフィスの自席や電車の中などでもできるようになります。

●瞑想をするタイミング
瞑想をするタイミングとしておすすめなのは、「活動を切り替えるとき」です。起床後これから活動を始めるとき・仕事を始めるとき・別の業務に移るとき・寝る前など。会議の前に全員で瞑想を取り入れる会社もあります。そうすると意識がスッと切り替えられて次のタスクに臨みやすくなるのです。

マインドフルネス呼吸瞑想のポイント

・意識の変化はすぐ起きないので毎日5分は続けること
・意識が呼吸以外になってもすぐ戻せば大丈夫
・病気で瞑想中嫌なことがフラッシュバックした人や
お酒や食後は避けましょう
以上より神ってる呼吸法を紹介しました

まとめ

元々は仏教で使われていたもので効果が絶大と
えらい学者たちの研究でわかりました。(仏教すごい!)
アップル創業者のスティーブ・ジョブズも禅に興味があって、その流れから瞑想を取り入れていたそうですよ。
重要なのは“今ここ”に意識を向けて、“今できる最善”のための行動をとることです。
過去や未来のネガティヴな感情を今ここに集中して
最善の行動をすぐして解決するということが大切です
僕も寝て行う鼻呼吸タイプの瞑想&精神統一をしています5分瞑想以外にも色んな方法があるので、載せていきたいと思います!

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