GWがもう3日も過ぎてしまった事実に驚きを隠せないですが、今日は秋葉原へ。基本的に予定を立てるのはあまり得意ではありません。気分屋。 映画行きたいのですが、近所の映画館だと時間が絶妙に変な時間のためなかなか足が向きません。ゴーストバスターズ、、、 勢いNETFLIXが捗ってしまうわけですが、怪獣8号、面白いですね。原作も読んでいるためただのファンと言う話もありますが人はベタすぎると言う展開もわたくし大好物！こういうのがいいんだよ！！と声を大にして言いたいwただこれからの展
何ですってよ奥さん！ まぁね、GW初日、1日のスタートは採血から(汗) 病院スタートなんて楽しくもなんとも無いんですが。 サクッと血と尿をお届けして、本日は北関東に向かっています。天気はそこそこ、雨じゃなくてよかった。どピーカンも暑くて嫌になるのでちょうどいいです。 本日は初めて行く新生姜ミュージアム。新生姜好きなのでお土産がひっそり楽しみですw だけどね、GW突入した中央線に乗って思うのは、出かけてないで家にいろ！！！ ですねw人はめちゃくちゃ多いし、それに応じて変なのは
って数年前から流行ってますよね？ まぁ、海外(主にアメリカ)ではポピュラーなものらしいんですけど、いまいちしっくり来てませんでした。 ところがこの十数年で巷にはリビング・デッドが溢れかえり我が国でもゾンビ物と呼ばれるものの名作がいくつか生まれています。(アイアムアヒーローは素直に凄いと思いました、特に原作の表現が漫画でなくては表すことができないであろう素晴らしさ。富士山の裾野での感染が拡がって行く表現は素晴らしかった、初めて見たとき妙にリアルでほんとに怖かったのを覚えてます。
3大欲求。 ていいますよね？食欲、性欲、睡眠欲 人って最終的にここに帰結するんだと思うんですが、 加齢とともに全て薄れていっています(苦笑) 若かりし頃、あんなにもてなくて、あんなに毎日あれこれ考えていた性に対する好奇心はもろもろ薄れていき(中学生のときはスゴかったw)ああ、こんな感じなんだなと。 睡眠欲は未だに衰えていないと思いきやしっかりと熟睡はできなくなってきています。体調のせいもありますが、目覚めないのは3時間がいいとこ、ちょこちょこ起きてしまうせいで疲れも取れま
春はお別れの季節です、みんな旅立ってゆくんです♪ とあの子達も申しておりました。 さて、4月。 やっとあったかくなり桜も元気に咲いている今日このごろ、皆さん如何お過ごしですか？僕ですか？僕はそうでもありません(いつものことです汗) 年度末ってこんなに大変か？って言うくらい色々あってこれからどうなるのか！？って事がプライベートでは起きつつあります。会社ってめんどくさいね。 食っていくには仕方なしですが、社会人一年生の頃、僕の座右の銘は『毎日楽しく生きる』でした。頭悪そうに見
さて、人生で大事なことはすべて漫画で教わったと言っても過言ではないくらい、わたくし漫画読みである。もういい歳のおっさんだが、卒業など微塵もする気がないので仕方がない(苦笑)ただし、主に加齢により情熱が若い頃ほどではなくなっているのは残念なところだ。人生カウントダウンしていると言えばそれもあるけども、もう死ぬまでに消化しきれないほどのなにがしかを抱えているのは事実ｗ世の中エンターテインメントにあふれているのもあるが、それぞれの分野にそこまで集中して情熱を捧げられない、だってネト
一口にゲームといってもいろいろあるが、アーケードもコンシューマーも色々やってきた。 僕とゲーセンとの出会いは小学生時代まで遡る。 その頃はインベーダーショック後だったと思うが、さすがにインベーダーは知っているものの、喫茶店で100円積み上げてた世代ではないので（苦笑）そこは他の方の譲るとして。 自分でやり出したのは、多分もうちょい後、いわゆるゲーセンと言うよりも、スーパーのゲームコーナーというのが正しい。ショッピングモールと呼ぶことさえ許されない田舎のちょっとだけ
趣味としてアイドルを応援するきっかけは小学五年の頃。当時の友人に「ねーねーおまえ誰好き？芸能人？」と聞かれ、当時アニメと特撮くらいしか興味のなかった僕はなんて答えていいかわからなかったものの、なぜだか誰かの名前出さないとなんか恥ずかしいという思いに駆られ、とっさにたまたま知っていた「柏原芳恵が好きかな？」と心にもないことを言った。 だがしかし、口から出たでまかせのはずだったのに気になってくるから不思議なものだ。そこからすっかり柏原芳恵ファンなってしまい、小学生の小遣いをす
思い出すに胸がキューッとする話。 僕の初恋は中学１年の入学式の日。（個人的には異性を意識していない時期の憧れは初恋と定義しない、なのでこの時期になる）僕は出席番号がほぼ最後の方、彼女は「あ」なので先頭だった。一目見た瞬間にやられてしまった。ほんとに一目惚れという言葉でしか形容ができない出会いだった。その娘はご両親の影響かわからないが色素が薄い人だったようでナチュラルに髪の毛も瞳もきれいな茶色の娘だった。入学式に惚れてしまったのでその日からというものなんとか彼女の視界に入るため
死んだ人の話ばかりで申し訳ないがこれで終わりなので。前述のように、うちは共働きで家には父方の祖母が同居していた。鍵っ子ではなくばあちゃんっこである。(鍵っ子でもさして寂しいと思わない派ｗ)ばあちゃんは大正１５年生まれでがっつり戦争も経験している。ちなみに祖父の勲章（戦争から生きて帰ってきたのでそれでもらったものだと思っている。通信兵だったらしい）父親は満州生まれだそうだ。今となって興味が出てきたことも直接は聞けないのでそれだけは残念だが、そもそも子供の頃の話を飲んだくれの父が
父親の次は母親のはなし。 これまた今考えると変わった人ではあった。父親よりは全然マシだったが、いわゆる赤いお母さんで小学生の頃は劇団的なものに入らされよく知らないお兄さんお姉さん(若手党員？)とキャンプなど嗜んだ記憶が残っている。それ自体はいい思い出として残っているけども。だがしかし、緑の羽根や赤い羽根、の横の金なんたら書記的な募金に子供の前でお金を入れてしまう人だったのでそれなりにイカれてはいたのかなと思わなくもない(苦笑)まぁ政治信条だと言われれば返す言葉もないが。何ヶ月
何書くかな、と思ったけども記憶の補完としてまずは父親のことを。 僕の父親は飲んだくれの酒乱だった。会社には朝早く行き(3時とかに家を出ていたので今考えると何してたかは謎である)夕方には帰り、相撲や野球を見ながら毎日晩酌(主にニッカレッドのロック3、4杯、夏は+ジャイアント毎日2L)をし、酒で金を溶かす男だった。お袋とはしょっちゅう口論をしていたし、我が父ながらろくでもないやつだったなぁと思うw今は笑えるのは僕自身がとっくにおっさんなのと、既に鬼籍でずいぶん経つのも多分にあると
某友人のnoteや、某推しグループのメンバーなどに触発されてnote始めてみることにしました。いつまで続くか、、、ただ誰にも読まれなくても書き続けることだけ決まっています。僕には配偶者や子供と言うものがないのでいつか来るさよならをする前に覚えているあれやこれを書き留めておこうかなと。人に語れない替わりにw 取り敢えずnote用にガジェットは手に入れました。それが欲しかったからnote始めた説も有りますw まずは色々ジャンルレスで。
