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眠気が来ないので遺書の続きを書いていた。やはり落ち着く。まだ死ぬ気はないけれど。
私にとってnoteは大声の独り言だけれど、見てくださる方がいないと成り立たないものでもある。そういう意味ではこれは不特定多数の方々とのコミュニケーションなのかもしれない。これまで更新を続けて来て、今ではそういう考えになった。