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他者に貢献すること満足すること

自分が誰かのために動いて、その行為をすることに幸福感を得る。必要とされる感覚とか、役に立っているという感覚を満足に変えていく。

まずは自分が記録をつけるべきであろうということで、つけていこうと思う。

自分は何を大切にして、何を思って、どのように動いたのか。事実として記録していかないとポンコツな私は覚えられない、また、意識的に繰り返し振り返らないと…。

重要感を自分で自分に感じること、意識することで自分自身も大切にしていきたい。

成長するための某かにに使わせていただきます。