→すごく気持ちよくて、体がどんどん軽くなったの。ずっと書いてる長編小説があってね、その物語の続きを書くために不食が要るのかもしれない。
その物語の続きを見るためには私がその物語に入る必要があって、今、物語と私との間の壁が薄くなってるのを感じるの。多分もうすぐ続きが見える。→

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