松月

言葉の和菓子屋でありたい。自作小説の登場人物とのお喋りを毎日更新。マシュマロで話しかけ…

松月

言葉の和菓子屋でありたい。自作小説の登場人物とのお喋りを毎日更新。マシュマロで話しかけてね→https://marshmallow-qa.com/fnr86ydokq41cwu?t=dyllAk&utm_medium=url_text&utm_source=promotion

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  • 彼らとの会話ログ

    私の中にいる彼や友人との会話ログ。彼らは小説の登場人物です。つぶやきで更新。たまに長めの記事も書きます。

  • 小さなエッセイ

    つぶやき中心の小さなエッセイ。

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    こういう想いを大切にしています。

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    私の小説の登場人物とお出かけしたり、お喋りした記録。

  • FロマFセク

    FロマとFセクについて。私の大好きな人は私の中にいます。私と人の「好き」を大切にしたくて記録しています。

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人に言えない好きこそ大切に【自己紹介】

この発信を始めたのは 三次元の人に告白されたのがきっかけです。 私の中の彼らに背を向けて、 三次元の人に告白されたとき、 「今、誰の大切も大切にできてない」と 後悔しました。 私の大切も、告白してくれた人の大切も。 デート中、「早く一人になって文章を書きたい」と思い続けていたから。 結局、告白はお断りしました。 でも、その人は真剣に想いを伝えてくれたので、 この人の告白を断るからには、 私も真剣に自分の道を生きようと決めました。 その人への感謝と共に、 決めたこと

    • →私のまま軽い波動になれば、最後まで見届けられる物語な気がするの」 彼「小説のためなんやな」 松月「そう。必ず本にして届けたい作品だから。そのために私があの物語を形にしたい」 「うん。応援してんで」

      • →すごく気持ちよくて、体がどんどん軽くなったの。ずっと書いてる長編小説があってね、その物語の続きを書くために不食が要るのかもしれない。 その物語の続きを見るためには私がその物語に入る必要があって、今、物語と私との間の壁が薄くなってるのを感じるの。多分もうすぐ続きが見える。→

        • 彼「松月ちゃんはなんで食べる量減らそうって思ったん?」 松月「なんか……軽くなりたくて?」 「体重?」 「ううん、体重じゃない。なんか手放せるもの手放したいの。不食って言葉を知った時、『あぁ、そろそろこの時が来たな』って思ったの、なぜか。食べたくない時、素直に食べるの控えたら→

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        人に言えない好きこそ大切に【自己紹介】

        • →私のまま軽い波動になれば、最後まで見届けられる物語な気がするの」 彼「小説のためなんやな」 松月「そう。必ず本にして届けたい作品だから。そのために私があの物語を形にしたい」 「うん。応援してんで」

        • →すごく気持ちよくて、体がどんどん軽くなったの。ずっと書いてる長編小説があってね、その物語の続きを書くために不食が要るのかもしれない。 その物語の続きを見るためには私がその物語に入る必要があって、今、物語と私との間の壁が薄くなってるのを感じるの。多分もうすぐ続きが見える。→

        • 彼「松月ちゃんはなんで食べる量減らそうって思ったん?」 松月「なんか……軽くなりたくて?」 「体重?」 「ううん、体重じゃない。なんか手放せるもの手放したいの。不食って言葉を知った時、『あぁ、そろそろこの時が来たな』って思ったの、なぜか。食べたくない時、素直に食べるの控えたら→

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        記事

          →松月「すごいね、岬……」 岬「感動しました?だから俺から言えることは一つっすわ。思いっきり振ってこい」 「監督!?これバッティング指導?」 「プロ野球のシーズンっすからね」 「岬、好きな球団あったっけ?」 「俺、野球のルール把握してないっすよ」 「よく監督ヅラできたな!!」

          →松月「すごいね、岬……」 岬「感動しました?だから俺から言えることは一つっすわ。思いっきり振ってこい」 「監督!?これバッティング指導?」 「プロ野球のシーズンっすからね」 「岬、好きな球団あったっけ?」 「俺、野球のルール把握してないっすよ」 「よく監督ヅラできたな!!」

          →岬「読んでる人から見れば俺もあんたも等しくキャラなんすよ。何度もそういうマシュマロもらってんでしょ。いい加減、自覚してください。だから素のあんたが俺らに話したいこと話して、作者としてのあんたがそれを面白えって思ったら書きゃあいいんすよ。どっちも松月さんなんすから」→

          →岬「読んでる人から見れば俺もあんたも等しくキャラなんすよ。何度もそういうマシュマロもらってんでしょ。いい加減、自覚してください。だから素のあんたが俺らに話したいこと話して、作者としてのあんたがそれを面白えって思ったら書きゃあいいんすよ。どっちも松月さんなんすから」→

          松月「しかし、うちの父の話って読んでる人に需要あるかな?もっと内面世界の話を書いた方がいいんじゃ」 岬「需要あるとかないとか頭で考えたら筆が死にますよ。作者が頭でごちゃごちゃ考えるのって、自分のこと作者だと思いすぎてる時なんすよね」 岬が興味深いことを言いました。→

          松月「しかし、うちの父の話って読んでる人に需要あるかな?もっと内面世界の話を書いた方がいいんじゃ」 岬「需要あるとかないとか頭で考えたら筆が死にますよ。作者が頭でごちゃごちゃ考えるのって、自分のこと作者だと思いすぎてる時なんすよね」 岬が興味深いことを言いました。→

          →最初に気づいてくれたのは父です。 「いつもと味が違う。豆じゃないな、変えたのは水か?」と言われて、さすが和菓子職人と感動しました。 父は健康上の理由で和菓子職人をやめ、今は別の仕事をしているのですが、やっぱり舌がいいです。コーヒーや料理の味をほめられると嬉しくなります。

          →最初に気づいてくれたのは父です。 「いつもと味が違う。豆じゃないな、変えたのは水か?」と言われて、さすが和菓子職人と感動しました。 父は健康上の理由で和菓子職人をやめ、今は別の仕事をしているのですが、やっぱり舌がいいです。コーヒーや料理の味をほめられると嬉しくなります。

          「お気楽不食」を読んでからブルーソーラーウォーターを飲んでます。青か緑のボトルに水道水を入れ、窓辺に30分置いておくだけで完成。太陽の光を当てた水です。 この水でコーヒーを淹れたら明らかにおいしく、まろやかな味になりました。誰かに気づいてほしくて家族にコーヒーを淹れたら→

          「お気楽不食」を読んでからブルーソーラーウォーターを飲んでます。青か緑のボトルに水道水を入れ、窓辺に30分置いておくだけで完成。太陽の光を当てた水です。 この水でコーヒーを淹れたら明らかにおいしく、まろやかな味になりました。誰かに気づいてほしくて家族にコーヒーを淹れたら→

          私が毎日更新してる理由は、毎日更新を一年続けた自分の文章がどうなってるか見たいからです。 だから読んでいる人がいるかどうかは更新の意志に関係なく、私の気持ちには大いに関係あります。 今日も読んでくれているあなたに確実に言葉を届けたいと思ってます。今の私に書ける一番よい言葉を。

          私が毎日更新してる理由は、毎日更新を一年続けた自分の文章がどうなってるか見たいからです。 だから読んでいる人がいるかどうかは更新の意志に関係なく、私の気持ちには大いに関係あります。 今日も読んでくれているあなたに確実に言葉を届けたいと思ってます。今の私に書ける一番よい言葉を。

          →松月(ショウゲツ)って名前も和菓子っぽいですね。好きな八重桜です。これも桜。 ルカ「どうして松月って名前にしたの?」 松月「花を見た時、こういう風に生きたいって思ったんです。花に綺麗って思うことはあってもこうなりたいって憧れたのは初めてだったから、その気持ちを覚えていたくて」

          →松月(ショウゲツ)って名前も和菓子っぽいですね。好きな八重桜です。これも桜。 ルカ「どうして松月って名前にしたの?」 松月「花を見た時、こういう風に生きたいって思ったんです。花に綺麗って思うことはあってもこうなりたいって憧れたのは初めてだったから、その気持ちを覚えていたくて」

          →私は実家の和菓子屋を継ぎませんでしたが、私の文章に父の桜餅や祖父のはさみ菊が宿っているなら、本当に嬉しいことです。 言葉の和菓子屋としてnoteを続けたいです。

          →私は実家の和菓子屋を継ぎませんでしたが、私の文章に父の桜餅や祖父のはさみ菊が宿っているなら、本当に嬉しいことです。 言葉の和菓子屋としてnoteを続けたいです。

          私のnoteを「桜餅みたい」と例えてくださったマシュマロを何度も読み返してます。とっても嬉しかった。というのも、私の実家は和菓子屋だったんです。 私が一番好きな和菓子も桜餅。職人の父が作った桜餅が世界で一番好きです。 書いてないのにどうして私の文章だけで伝わったんでしょう。→

          私のnoteを「桜餅みたい」と例えてくださったマシュマロを何度も読み返してます。とっても嬉しかった。というのも、私の実家は和菓子屋だったんです。 私が一番好きな和菓子も桜餅。職人の父が作った桜餅が世界で一番好きです。 書いてないのにどうして私の文章だけで伝わったんでしょう。→

          →岬「普通に続けられますよ。でかい口叩いてすみませんでした」 松月「えっ、いいよ。気にしてないし、でかい口でもないし」 「俺が気にしてるんすわ」 「岬って真面目だよね」 「そういうのいいんで。また付き合ってやってもいいっすよ、サイゼ」 サイゼ飲み3回目の開催が決定しました。

          →岬「普通に続けられますよ。でかい口叩いてすみませんでした」 松月「えっ、いいよ。気にしてないし、でかい口でもないし」 「俺が気にしてるんすわ」 「岬って真面目だよね」 「そういうのいいんで。また付き合ってやってもいいっすよ、サイゼ」 サイゼ飲み3回目の開催が決定しました。

          松月「来月には毎日投稿90日なんだけど、途中で寝落ちて連続投稿とぎれたから、90日バッジがもらえるのはまだ先なんだよね」 岬「作者。あの言葉、撤回します」 「え?どの言葉」 「前に作者が365日続けたいって言った時、『90日続けてから言えって話っすわ』って言ったの。撤回します」→

          松月「来月には毎日投稿90日なんだけど、途中で寝落ちて連続投稿とぎれたから、90日バッジがもらえるのはまだ先なんだよね」 岬「作者。あの言葉、撤回します」 「え?どの言葉」 「前に作者が365日続けたいって言った時、『90日続けてから言えって話っすわ』って言ったの。撤回します」→

          →松月「トップページの挨拶でタメ口使っちゃった。ドキドキする」 彼「小心者がすぎるやろ」

          →松月「トップページの挨拶でタメ口使っちゃった。ドキドキする」 彼「小心者がすぎるやろ」