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本が無くなった世界

僕は本をよく読んでいます。そして、本が大好きです。その本が、全てこの地球上からなくなったら、どうなってしまうのか考えてみました!!

本が無くなるということは、僕たちが本を読んで得していること、損していることが無くなるということです。その得していること、損していることはどのようなものがあるのでしょうか?

得していることは、いっぱいあります。例えば、「楽しみが増える」「勉強にもなる」「読解力がつく」「色々な世界を知れる」「色々な事を知れる」などがあると思います。なので、本が無くなると、楽しみが一つ減り、勉強する手段が減り、色々な世界や知識を知る手段も減ってしまい、読解力もなくなってしまいます。

そうなると、本を読んだことの無い小さな子供達は、本が無くなったら、本を一生読むことはありません。なので、その子供達は、勉強する手段が少ないので頭も今の人と比べて悪く、考える事をしなくなると思います。さらに、読解力も今の人と比べて少ないと思います。

損していることは例えばどんなことがあるのでしょうか?例えば、・・・。僕は、本に損することもなく、ダメな所もないと思います。

本は、得することはいっぱいで、損することは無いです。なので、本が無くなると、得することは無くて、損することだけあるということです。そうなると、本の無い世界は、あまり良くない世界だという事がよくわかります。