見出し画像

市町村でシン・異次元の少子化対策

現在、市町村で間違った少子化対策が横行しております。

 市町村で出生率が上昇したと有名な所はどこでしょうか?明石市の元市長である泉氏は、任期中に特殊出生率が1.6まで上昇したと喧伝しております。また2019年の合計特殊出生率が2.95まで回復し、総理も訪問し、子だくさんの「奇跡の町」と呼ばれている岡山県奈義町なども有名でしょう。
  
 ですが、明石市と奈義町の少子化対策を見ても、内容はほぼすべて子育対策になっております。

 2022年の日本の合計特殊出生率が1.26人になっております。また女性の初婚年齢は29.5歳まで上昇しております。30歳を過ぎると卵子の老化が大幅に進みます。35歳を過ぎると急降下します。今すぐ、産婦人科に行けと言われるでしょう。40歳で自然妊娠を諦め、不妊治療の半分をやめて、全部が顕微授精に移行になります。その顕微授精も43歳がリミットになります。(それ以降に妊娠された方は奇跡に等しいです。尊敬に値します)

 まあ、簡単に言うと「女性が30歳を過ぎてから3人産んでもらう。国の多子政策は間違っております」。冷静に考えて下さい。30歳から3人は物理的に厳しいのです。

 ではなんで?明石市と奈義町の出生率は伸びているのでしょうか?それは「現在の計算方式では、人口移動すると特殊出生率は上下するのです」。国や県ならともかく、市町村は人口移動しやすいです。実際、加古川市は1.50から1.36、神戸市西区は1.30から1.21など、明石市と隣接する自治体は出生率が下がったりしております。奈義町も人口の多い隣の津山市と子育て対策を比べると雲泥の差になります。やはり人口移動の結果と考えた方がいいでしょう。

 【人口移動による市町村の出生率の上昇は全く意味がございません】損をしたくないプロスペクト理論が働き、スーパーのセールに群がっているのと一緒です。逆に子育て対策バトルが市町村で発生してしまい、本当の少子化対策予算が削られ、逆に出生率低下になる場合さえあると思います。

ではどうすればいいのか?

  まず少子化の主因は議論の余地がなく下記2点で確定です。
1 結婚しない人の増加(2022年度男性で28.3%、女性で17.8%)
2 初婚年齢の上昇(2022年度平均29.5歳)

  
  解決方法は下記になります。
  特殊出生率を2以上にする為には下記の2つの同時達成が必須
1 結婚率を90-95%以上
2 平均初婚年齢を25-26歳以下

これを達成する為には
日本の空気を「早く結婚しなきゃいけない」「早く結婚すれば人生を得する」「結婚しないのは損をする」にしなければならない。

以上を踏まえて、埼玉県深谷市でできる少子化対策を記載します。(筆者の住んでいる地域が深谷市にあたり、また市長に見てほしいので・・。)他の市町村でももちろん参考に出来ます。名前は「シン異次元の少子化対策」としましょう。

※現在の状態は、行動心理学の群集心理で「少子化なんて解決できるわけない」「独身の方が得」と思い込みが日本を覆っております。下記の政策は「やりすぎ」とほぼ全員が思いますが、今の日本の現状を鑑みると、これぐらい異次元の対策をしないと改善はほぼ不可能です。これをできなければ大量に移民を入れる政策をした方がまだいいでしょう。
 ただ、現在ネットなどを見ると一番多い意見はこのまま少子化の放置です。放置は現実放棄です。人口が6000万人になれば、労働力が圧倒的に不足、3/4の企業が倒産、日本の主要な業界は全部壊滅し、光熱費などのコストは倍増し、年金医療システム崩壊。そして一番煽りを受けるのは国防でしょう。今とは比べ物にならないぐらい先の見えない地獄になります。少子化はさらに加速し止まらないでしょう。少子化放置は想像力の欠如した愚策中の愚策です。(こうなるってこと→まるで日本全体が老人ホームのような状態になり、アニメや漫画などを含め、日本のすべての主要産業壊滅、会社は倒産だらけで、売り上げは上がらず、幅を利かせているのは外資系のみ。仕事はなく、年金もなく、医療保険もなく、生活保護もなく、光熱費は今の数倍、道路は保全されず、日本の領土の一部は消える。)

 市長に言いたいのは「普通の市長として当たり障りなく市政を全うして引退をする」のか?それとも「日本の少子化改善のきっかけになり伝説になるのか?」を問いたいと思います。無理だと思いこまずに、どうすれば導入可能なのか?を考えて頂ければ幸いです。思い込みこそ解決の障害になります。

市町村でできる少子化対策

【前提条件】

下記のシン異次元の少子化対策を導入するの当たって、重要なのは
A 市長が国と交渉をして深谷市を「少子化対策特区」と宣言をしてもらうこと(実験的な少子化対策を導入し、結果を精査し、国に反映させる為の地区の意味)※アイヒマン効果を演出
B Aが出来たら「移民政策」vs「下記のシン異次元少子化対策」で市民投票をすること

 これが出来て、初めて下記が可能です。また導入にあたっては、まとめてパック方式です。1つ1つだと反論異論で何も出来なくなります。※バンドワゴン効果を演出。

※シン異次元少子化対策導入の為に、国に人材と支援金の交渉を前もってしておきましょう。


 【大切なのは空気を変える政策】

1 中学の性教育・小中の公民などで、少子化について教えること。(文部科学省と交渉してほしい)※刷り込み効果、ザイオンス効果

2 中学の性教育・小中の公民などで、恋愛方法・結婚方法について教えること。(文部科学省と交渉してほしい)
※国で恋愛を教えると言ったらネットで叩かれていましたが、ごく真っ当な政策
※刷り込み効果、ザイオンス効果

3 小中の家庭科では、料理だけではなく、子育てなども学ばせる(文部科学省と交渉してほしい)
※家庭とは料理だけではなくメインは子育なんだと言うメッセージ。子供の頃から自分が結婚して子供が出来たらどうなるのか?のイメージが大切
※刷り込み効果、ザイオンス効果

4 深谷市内の高校には、市から少子化・恋愛・結婚について人を派遣して教えること(県や高校、文部科学省と交渉してほしい)
※刷り込み効果、ザイオンス効果

5 深谷市の高等学校に関して妊娠してしまった生徒がその学校を卒業できるように文部科学省や県と前もって交渉。必要に応じて人材などを出す。

※現在、学生生活中に妊娠してしまうと、ほぼ強制退学で貧困に陥ってしまいます。それを見た、同級生などはどう思うでしょうか?「バカだよ」「そんなことしなければいいのに」と思うでしょう。行動心理学のオペラント条件付けがまさになされており、妊娠に対してネガティブな心象しかございません。これを反転させないといけません。もし、妊娠した後も学校に通えたら、同級生の赤ちゃんを見る機会があったり噂になるでしょう。そうするとヴェブレン効果・アンダードッグ効果・ザイアンス効果が働き妊娠に対してポジティブな心象になります。海外の学校では、妊娠した女性のクラスメイトが次々と妊娠したとの事例もございます。

6 5が無理で、妊娠で高校を退学してしまった人用に市立高等学校を作る。場所は中学とわざと併用がベスト(文部科学省と交渉してほしい)

※これも5と同じで、中学校に赤ちゃんがいる環境を整え、ザイアンス効果などで心理誘導が出来ます。

7 6で設立した高校では託児所などを完備。また同じ敷地ないの中学生とも積極交流が必須

※これもザイアンス効果で心理誘導を増大させる。

8 深谷市の高等学校に関して保健室の表記を 保健室兼託児所 とすることを県や文部科学省と交渉

※これもザイアンス効果

9 5~8に関して、高校の生徒に説明をすること

5-9まで
※上記でも記載しましたが、現段階、学生時代に妊娠は、ほぼ強制退学の罰ゲームになっております。それを変えなければなりません。人数自体もそこまで多くないので、学生時代に妊娠した人は逆に得するぐらい。と周りが認知するぐらいでないと空気は変わりません。貧困を助長するとの批判がありますが、「貧困を助ける」との名目で導入は可能です。
※プロスペクト理論・刷り込み効果。また妊婦が学校に通えるようになるとヴェブレン効果・アンダードッグ効果・ザイオンス効果でより一層、空気を変えることが可能です。


10 中学の校則に恋愛に関しての項目を作り、節度ある交際をしましょう。的な感じで明記。禁止はNG
※権威をつかいアイヒマン効果を演出。その後、バンドワゴン効果を演出に繋がる

11 深谷市の高校に、恋愛禁止の高校があれば、市長が怒鳴り込んで言って憲法違反だとなじって交渉。目標はすべての高校の校則に恋愛促進的なことを入れる。
※もし、男子校女子高のある市町村なら、絶対に禁止にして共学にすること。市長頑張れ
※権威をつかいアイヒマン効果を演出。その後、バンドワゴン効果を演出に繋がる


12 ちなみに男女とも卒業まで補助金を出す。生活保護並みの
※逃げた男は知らん。ただ男性が学校を退学して稼ごうと言うを防ぐ。在学が条件。
※金額が金額だけに、ちなみに出産する1年前から深谷市在住が条件にしないと無理。

13 12はあくまでも親と同居するのが条件(父方でも母方でも、今まで通りでも)
※子育ては親にも手伝ってもらうのが必須
※義務化にして、26の所にも記載して周知徹底すること。

14   深谷市在住の大学には託児所義務化。深谷市在住の人が深谷の大学に進学の場合は、市が負担すること。また子供が産まれた場合は、卒業を確実にできるように市長が交渉。
※託児所義務化などはザイアンス効果。また深谷市の大学ならお金がなくても入れると無意識で思す。プライミング効果。安心感を得て子供を産む一番の障害を減らす

15 14で子供が産まれた場合は卒業まで生活保護並みの補助金を出すこと
※安心感を与え、プライミング効果で心理誘導

16   深谷市にある、大学の校則にも、恋愛と結婚を推奨することをの旨を記載出来ように交渉をすること。また記載の結果を公表して拡散
※刷り込み効果、ザイオンス効果

12-16まで
※これも5-9と同じで、プロスペクト理論・刷り込み効果。また妊婦が学校に通えるようになるとザイオンス効果でより一層、空気を変えることが可能です。心理誘導して、妊娠に対して肯定的な空気を作らないとダメってこと。

17 深谷市で結婚&出産した人は、推薦進学枠を作り、大学進学を有利に(県、文部科学省、高校、大学と交渉してほしい)
   またその場合は、12の補助を大学卒業まで延長
※これも安心感を与え、心理誘導により結婚&出産に対して肯定的な選択をさせる心理誘導。

18 結婚&出産で深谷市の高校を卒業した方は、企業と交渉をして就職を超有利にしてほしい。大手など。市でも雇えないか?
※これも安心感を与え、心理誘導により結婚&出産に対して肯定的な選択をさせる心理誘導。

19 元々深谷市出身で、大学卒業後、深谷市在住を条件に、12をやること。
※これも安心感を与え、心理誘導により結婚&出産に対して肯定的な選択をさせる心理誘導。

17-19まで
※これも同じです。若い既婚者が得する世界を作らないと絶対に少子化対策は成功しない。先進国全体で少子化が進んでいるのは、先進国全体で初婚年齢が上がっている為よ。

20   既婚の出世を有利にするように、深谷市の企業に働きかけること
※ザイアンス効果。バンドワゴン効果。損失回避の法則

21 既婚者の失職などは徹底的に市のサポートが必要 専門の部署を作り、困窮しないようにすること。またその旨を大々的に公表をすること
※安心感を与える政策。

20-21まで
※これも既婚者を有利にする政策。心理効果も同じ

22   深谷市の産婦人科などと連携をして、市民に協力を願い、30歳以上の各年齢ごとの自然妊娠の確率を調査、データ化し、公表をすること。これは詳細なデータは世界にもなく、必須項目 
※このデータが結局ないから40歳になっても自然妊娠を出来ると思っている人が多数になるのよ。
※これは重要で必須事項なのよ。人間は「確証バイアス」がかかり都合の良い情報しか信じません。卵子が老化して子供は産めなくなると言う無慈悲なデータを公開して、独身の人の目を覚ませることが必須
※ちなみに女性で「子供はほしくない」「結婚も絶対にしない」と言っていた女性が、40歳になり、同居婚と嘘をついて不妊治療をした例などございます。閉経寸前と現実を見ると、女性は意見など簡単に変えます。

23  45歳以上の独身、子供なし夫婦に関して、「子育て寄付」を求めるキャンペーンを大々的にやる。
※本来なら税金をとりたいところだが市では無理だよね?可能なら45歳以上に税金をかけよう。損失回避の法則が独身ではなく既婚者になることで、心理誘導が可能。
※これも重要なこと。本来なら45歳独身と45歳子供なし夫婦に関して、収入の1-10%は税金で取るべし、消費税を上げたりするのは逆に少子化が進むのでNG。この税金は「独身は損」だと刷り込み効果、ザイオンス効果を演出。ただ市では不可能だが、国や県とも話し合い、差別的な税金を作るべし。導入方法も、市民投票(国民投票)時に必ず、明記させておくことが必須。

24  30歳を過ぎた既婚者に産婦人科に検査に行くように催促。これは市の負担で。33歳からは不妊治療全額負担するので今すぐ行くように催促。35歳を過ぎると顕微授精の補助金を出すからと言って催促。補助金は42歳までで、それ以降は期待値が低いので補助金ゼロと毎回宣言をすること。
※22と同じで、女性に現実を突きつける方法。「確証バイアス」をさせない。

25 またネットで出ている、妊活雑誌の妊娠の確率とか大嘘を大々的に非難。県や国とも協力してキャンペーンを開催。
※22と同じで、女性に現実を突きつける方法。「確証バイアス」をさせない。

26  上記のようなことを母子以外にも「父親手帳」「おじいちゃんおばあちゃん手帳」を発行して核家族ではなく、大家族の大切さを問う。また、今後深谷市では、学生結婚を推奨しますので、親と祖父祖母に伝えて協力を願う。
※これは22・24の現実を、男性や年配の人に広げるツール。また核家族を防ぎ、大家族化を目指す為に、情報を精査し伝えること。権威性の法則で心理誘導。

26 補助金は学生時代は毎月、生活保護並みは最低出す。また25歳以下・27歳以下、29歳以下などとわざと分け、出産時に一時金を出す。もちろん若い人の方が金額大きくし、差別化すること
※プロスペクト理論
※これをやると差別だと声を大きくする人が多数おりますが、子供を産む人は日本に多大なる貢献をしております。それを優遇しない方が子供を産む人への差別と声を上げて言いたい。
※心理誘導効果は今までと同じ

27 出会いを多くしなければなりません。が今のマッチングアプリだと一部の強者のみが出会いを多く得て、他多数の人はどんどん婚期を逃してしまうと考えられます。
なので市で提案をしたいのが「マイナンバー」と紐付けた「深谷お見合いアプリ」通常ですが、条件を入力して、検索で出会いを探しますが、このアプリは自分のことを入力して、月1回(週1?)、お見合い相手をAIが紹介するアプリです。深谷市出身者や深谷在住者にはどんどん登録してもらいましょう。大切なのは広報で、登録者を増やすことです。
※中学時代からアプリの使い方を教えるも良いと思います。高校からは必須で教えたい。県と交渉をしてほしい。刷り込み効果、ザイオンス効果
※国と連携してアプリの作成をしてほしい。お金は国に出してほしい。成功すれば全国モデルになるので。

28 あとリアルでの出会いを増やすことも大切です。条件は気軽に利用でき、出来るだけ場所は多く、男女が出会えるところです。
※残念ながらそこまで私は思いつかない。市民を巻き込んで公募でアイディアを募りたい所です。

29 深谷市在中を条件に、子供が産まれると、専門学校・大学などの奨学金免除で市が立て替える。
※非常にお金がかかる手段です。ただ、高校までのその他の補助を削ってでも大切なこと。
※金がかかりすぎるので、厳しいが、結婚した人が子供を産む時に考えるのが「大学に行かせることが出来るのか?」です。現状、「今の時代はそんなの不可能。だから子供は作らない」との空気になっております。打破する為には必要な政策です。国が出来たらいいが・・・
※これらも結局は、結婚&出産に対して肯定的な空気に変える為の心理誘導

30 パートアルバイトはともかく、非正規は禁止にするべき。最低賃金を上げたとしても非正規層はそのまま未婚層になります。無理な場合は非正規の給料を正社員より大幅に上げること。国の管轄で出来ない場合は、市長が国に頑張って働きかけて下さい
※若い人の給料をどうにかして上げないとどうしようもないです。その為に早く結婚したら、学生時代は補助金で暮すことができ、さらに良い所に就職できると空気の変換が必要。税金で独身が損すればさらに良い。
※心理効果も今までと同じ
※非正規はマジで結婚できない層にそのまま移動になるのでこれは重要ですよ。

31 家を深谷市で建てた場合、その子供は家から通う条件で、大学の学費を一部負担する。29と併用
※29と同じですが、子供を作る上で心理的な最大要因は「大学に行かせることができるのか?」です。それを取り除き、心理的安全性を確保すること。※正直、幼稚園無償化などで子供を増やす増やさないにはならないので無駄な税金です。

32 深谷市では夫婦共働きを推奨しましょう。なので理想は大家族化です。ただ無理な場合もございますので、仕事終わりまで、低価格で子供を安心して預けれるシステムを作るべき。
※国・県に交渉をして、なんとかシステムを構築してほしい。
※夫婦共働きが当たり前になるように小学生の頃から心理誘導を重ねることにより、旦那をヴェブレン効果の対象にさせないようにするためには必要なこと。
※公募でなにか良いシステムは出来ないものか?

33 育休制度の充実もありますが、32と併用して乳児でも安心して24時間預けることのできるシステムを作るべきだと思います。※例、深谷市在住の子育て中の母親をベビーシッターにする。自分の子供と一緒に世話をする。給料に関して、深谷市が大部分を出す。など。

34 30の続きですが、深谷市立大学の可能性もございます。深谷市民出身に関しては無償が一番だが無理な場合は激安にすること。もちろん結婚で返済は停止。子供出産で市が負担。(但し、深谷市居住が条件)これを大々的に発表することで、結婚時の「子供を大学に行かせることができるのか?」のストッパーを外すことができる。

35 学生婚をした人、もしくは学生時代に子供を妊娠&出産した場合、親の扶養義務を発生させること。26の補助金と重複可能にすること。

以上になります。

 再度繰り返しになりますが、「ちょっとだけ少子化対策をやる」では解決できないのです。やるからには多数の政策を一気に実行しなければなりません。ただそれを出来るのは、これを読んでいる市長!あなただけなのです。お願い致します。深谷市を。日本を。救う決断をお願い致します。
 また、これを読んでいる市の担当者様、市長がいくら頑張って指示しても、日々の仕事にめんどくさくなり、何もしないと、日本が滅びます。脚光を浴びることはないかもしれません。ただ日本を救う真の立役者はあなただと思います。仕事は大変ですが、何卒、このレポートを無理だと決めつけず、まず1歩踏み出して下さい。協力はさせて頂きますのでいつでもお電話頂ければ幸いです。


 

ちなみに余談ですが、国が憲法改正をして、国民の三大義務に「結婚する義務」「子育ての義務」をつけて五大義務にすれば簡単に少子化は改善致します^^;;
導入方法は
「シン異次元の少子化対策(ここでは義務化の意味)」
vs
「移民戦略」
で国民投票をしたら導入できそうなものだが・・・。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?