[5年ぶり3度目]入院生活になって思うこと
またやってしまいました。
強制終了という言葉があります。
周りが何を言おうと自分からは絶対にやめないタイプの人、いますよね。
圧倒的なオーバーワークや間違った方向への努力などをしてる時に、神様の力が働くアレのこと。
それが強制終了。
言ったってわからんのだから、止まるしかないって状況を神様が用意してくれる。
まあ、3度目です(笑)
3回やってますが、突っ走ってる時はホントに全然気付かなくて
動けなくなったあとに振り返ると、反省点が色々出てきます。
だから3回とも緊急入院で、さらにひどい時は緊急手術(笑)
こういう生き方はよろしくないなぁ
と今回も反省。
今回こそは忘れないようにとnoteに書いてみたりしております。
ただ、占いを学んでわかったことの一つに、自分がそういう星を持って生まれてきたっていうのもあります。
さすが我が人生。この状況の中から何かを見出だせなければ次のステージに行けないよと教えられているようです。
私たちの身体は私たちのものではありません。
だから人生の最期は肉体を遺して旅立ちます。
この肉体は依代(よりしろ)、わかりやすく言えばレンタル品です。
かなりのメモリーがあって成長もしますが、経年劣化もします、結構デリケートなナマモノとでも言いましょうか。
レンタル品をどう使って返却するかは、借りた人の人格が見える場面ですよね。
今後はそういった考え方も踏まえて自分の人生を選択し、決めていこうと誓った次第です。
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