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ボールボーイ。

先日、テニスの大会でコート内に
転がったボールを拾い整備する
ボールガールについての
ニュースが話題になってました。

ここでは、
この件の良い悪い、正しい間違っている
ということを書くのではありません。

私が昔テニスをしていて
試合に参加するときに
審判やボールボーイをすることが
ありましたのでその感覚について
比較してみたいということです。

私はテニスの経験としては
軟式と硬式の両方があります。

確かに硬式のボールが当たると
痛いです。

その当時、私自身の感覚では
「ボールに当たらないよう
ボールの位置をよく見ておこう」
ということで、
それでも
「当たったなら仕方がない」と思って
いました。

確かにそれでもボールに当たることは
ありました。

今の時代はボールのスピードも上がっていて
危険度も増しているのかもしれません。
その試合に参加する人々の感覚も変わって
来ているのではないかと思います。

それであれば、その会場でボールを拾う
ボールガールやボールボーイは
もう少し防具やガードを付けるなど
対策をするべきなのかも知れません。

テニスというスポーツは他と同様
とても心がスッキリとする
良いスポーツだと思います。

白線で引かれたコート
打った時のボールの飛ぶ感じ
そのときの放たれる快音。

テニスといスポーツを
持っと多くの人に知ってもらいたい
と思います。

ここまで読んで下さり
ありがとうございました。
爽やかなスポーツ。テニス。

明日も書くことを
続けます。



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