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兵庫の黄金カード

明日の準決勝、神戸国際大附 対 報徳学園の兵庫の黄金カードについて考察してみた。

まずは、兵庫を代表するこの2チームの過去の対戦成績を振り返ってみた。

国際が頭角を表し始めた2000年以降で両チームの対戦は18度もあった。

01春 準決勝 ◯国際 6-5
02夏 決勝 ◯報徳 5-0
04夏 準決勝 ◯報徳 1-0
07春 準々決勝 ◯国際 4-2
07夏 決勝 ◯報徳 10-6
08夏 4回戦 ◯報徳 2-0
10春 決勝 ◯報徳 3-2
10夏 準決勝 ◯報徳 8-4
11夏 準々決勝 ◯国際 5-3
12秋 決勝 ◯報徳 2-1
13春 決勝 ◯国際 8-2
14秋 決勝 ◯国際 6-5
15春 準々決勝 ◯国際 5-1
16春 準々決勝 ◯報徳 6-3
16秋 決勝 ◯国際 2-1
17夏 準決勝 ◯国際 2-1
18夏 準決勝 ◯報徳 3-2
18秋 準決勝 ◯国際 5-4
21夏 準決勝?

なんと、9勝9敗!

全くの5分であることが分かった。

しかし、夏に限ると6勝2敗で報徳が大きくリードしている。これは国際が2000年代の夏の予選で、毎年のように優勝候補に挙げられながら、幾度となく報徳の前に敗れ、甲子園を逃していたからであるが、春秋を合わせるとこの両校の力は全く拮抗している。

また、国際が2014年に初めて夏の甲子園出場を決めて以降で言うと、5勝2敗と、近年では国際に分がある。報徳に対しての苦手意識は完全に消えているだろう。

次にこの世代の秋からの両校の成績

神戸国際大附
秋 県優勝、近畿ベスト8
春 県準優勝

2回戦 8-1 鳴尾(7C)
3回戦 11-0 姫路西(5C)
4回戦 7-0 武庫荘総合(7C)
5回戦 6-4 明石商
準々決勝 9-0 東洋大姫路(7C)
報徳学園
秋 県2回戦敗退
春 県ベスト8

2回戦 25-0 仁川学院(5C)
3回戦 8-0 神戸村野工(7C)
4回戦 7-1 芦屋
5回戦 5-1 市尼崎
準々決勝 2-1 東播磨

シーズンを通して国際の強さが目立つが、報徳も夏に仕上げて来た印象。両チームともここまで5本塁打を放っていて打線は活発。打撃戦の様相もあるが、準々決勝では報徳はエースを温存し、国際は7回を3人の継投で勝ち上がり、投手陣もお互い万全。

休養日も1日挟んでいるので、完全にがっぷり四つの好勝負になるだろう。

兵庫県の中で報徳ー東洋、報徳ー明商、国際ー明商

なども盛り上がる一戦ではあると思うが、

やはりこの2校の対戦は1番バチバチのライバル関係ではないだろうか。

この20年で19回目の対戦

ほぼ毎年どこかでやり合ってるこの両校の熱い熱い試合に期待して明日を楽しみに待ちたいと思う。試合は

ほっともっと神戸で10:00プレイボール。

試合を観に行く人は熱中症に気を付けて、速報を観ながら仕事の人は仕事のミスに気を付けて、

この伝統の一戦を楽しみましょう👊🏽


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