集団ストーカーの日常。これがリアル。常時監視は人権侵害です。

日常の一コマです。

監視社会構築のために公的組織が主導して民間企業とともにストーカー行為をしているのが
集団ストーカーの正体です。

デジタル監視社会がどうとか言う以前からすでに始まっていました。
個人を徹底的に監視できる体制がすでに出来上がりつつあります。

顔認証システムとかそういうものともつながっている問題です。

「どこまで個人を監視下に置けるか?」

という壮大な実験のために個人がモルモットのように人権を剥奪されています。

公的機関にそのような権利があるんですか?

国民に知らされないままこのような行為が継続されることは問題ではないんでしょうか?

一度、国会で取り上げられなければならない問題だと思うのですが、

皆さんはどうお考えですか?

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追記
ツイッター(https://twitter.com/syusuto2)もやっているんですが、
この動画の切抜き動画をアップしたところ、アカウント凍結を受けました。
ルール違反とのこと。何がルール違反なのかよくわからないので現在、異議申し立てをおこなっているところです。
異議申し立てしなければ、凍結期間12時間(1月3日午前2時半)が経過してすでに解除されているはずだったのですが。
現在回答待ちです。

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