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2022年、集団ストーカー問題が大きく動き出します

こんばんは、当事者Aです。

なんの当事者かは、すでにご説明しました。

いわゆる、集団ストーカーの被害者、その当事者です。

お待たせしました。

今回の記事、いよいよ、何度かお伝えしていた、

僕の所有している当事者としての"詳細な記録"とは何か?

をご説明したいと思います。

ですが、その前に現状はどうなのか、というところから話させてください。

この集団ストーカー問題、すでに第三者が得ることができる情報は

すでに飽和状態に達していると感じています。

ネット上に溢れんばかりに散らばった集団ストーカー関連の情報は誰にでも手に入れることができます。

ところが、第三者にとってみれば、それは、どこの誰がそれを流しているのか、誰が見たものなのか、裏は取れているのか、全く判別できない、真偽不明なものに過ぎないんです。

一部の情報については裏が取れているものもあると思います。

ただ、それ以上に真偽不明な情報があまりにも多い、

と個人的には感じています。

もちろん、その情報の中には当事者と思われる方のものも含まれていたりします。

でも、残念ながらそれも真偽不明といわざるを得ないような情報もあるんです。

例えば、多くの人がブログなどで被害を訴えていたりします。

今日こんなことが起きました」という日記形式で書かれているものを割と見かけます。

そういうブログを見た同じ被害に遭われている方がその内容に共感し、時には連帯して一緒に活動したりする中で、この問題、以前よりかなり情報共有が進んだと感じます。

大きなネットワークを築いて協力して街宣やビラ配りなど周知活動をしておられる方々もいて、

本当におつかれさまですと言いたいです。

でも、そのブログの内容、本当に第三者に届いているんでしょうか?

被害者同士では通じ合えると思いますが、例えば、何も知らない人がそのブログを見たときに、書かれていることを素直に信じてくれるんでしょうか?

極端な話、そのブログに書かれていることがすべて

「妄想だ」と言われたらどうしますか?

「妄想ではない」と、どうやってそれを証明しますか?

極端な例かもしれません。

でも、この問題、被害を訴える人たち同士はもう情報共有・認識共有はほぼできている。

これから認識してもらわなければならないのは第三者なんです。

僕だって疑いたくありません。

被害者のブログを読んだときに

ああ、この人は本当のことを書いているな

と感じることだってありますし。

でも、逆に

ん? これはちょっとどうなんだろ?

と思うことだってあります。

第三者が読んだら、なおさら疑ってかかるのでは?と思います。

「その文章はすべて妄想だ」

と言われたらどうしますか?

「妄想と思うならどうぞご勝手に」

という態度では、この問題、これ以上の進展はないと思います。

可能な限り、理解してもらうための努力をしないといけない。

もちろん、僕の"記録"を見てもなお、集団ストーカーの存在を否定する人も、中にはいるでしょうね。

前回の記事で僕は、「記録を見て、あとは自由に判断してください」というようなことを書きました。

これは決して投げやりな態度ではなくて、

第三者を説得するために、もうこれ以上ないほどの努力をしてきた、

あとは見てもらえば多くの人が集団ストーカーの存在を認めてくれる、

という確信があるからです。

それでもなお存在を否定する人がいるなら、それはもうどうしようもないですよね。

"多くの人"というのは全員という意味ではないですし、

どんな意見を持つのも個人の自由ですから、信じない人はどこまでも信じないでしょう。

でも、可能な限り理解してもらおうと努力した、という自負があります。

だから「どうぞ自由に判断してください」という心境なんです。

さて、ここまで書いてきて、

ブログなどで被害を訴えても、それをすべて妄想だと言われたらどうするのか、という話をしました。

そうです。

この問題、"文章"では第三者に理解してもらうことは非常に難しいんです。

これは以前にも書きましたね。

じゃあ何が必要か?

おわかりですよね。

"映像"です。

なんだ、そんなことか

と思われたかもしれません。

映像と言っても画像とかじゃないですよ?

ブログに画像付きで日記を書かれている方もいますよね。

画像付きでも同じです。

「ここで○○が目の前に飛び出してきた」

と書いてあっても、本当にそんな場面なのか画像でははっきり分かりません。

なにせ静止画ですから、ほんとに飛び出してきたかどうかまではわかりにくいです。

やはり説得力に欠けるんです。

じゃあ、なんなのか。

"動画"です。

なんだ、そんなことか

と思われたかもしれません。

わかります。

動画にしたって被害者の方がyoutubeやツイッターでアップしてるじゃないか、と。

確かにそのとおりです。

でも、それを見た第三者が、文章とは違う反応を示すんでしょうか?

確かに動画は出回ってはいます。

ツイッターなどを見れば、数日おきに"被害動画"を見つけることができます。

でも例えば、

「車で通勤中に不自然な動きをする車があった」

といった動画や、

「すれちがい際に鼻をこすった」

という内容の動画だったとして、第三者がそれを見て、

集団ストーカーは本当に存在するんだ

と思うんでしょうか?

僕はそうは思いません。

大部分の人が

ただの偶然でしょ

で片付けるんじゃないでしょうか。

短いんですね、時間が。

ツイッターなら1分程度、youtubeでもせいぜい5分程度でしょうか。

こういった動画をアップしても被害者同士で共感し合うことはできても、

第三者に届くことは決してない

だろうと僕は考えているんです。

じゃあ、30分ならいいのか。

そうではありません。

1時間か? 3時間か?

それも違います。

じゃあ、なんなのか。

1日の活動時間すべて、

です。

自分の1日の活動すべてを収めた動画、

これが必要なんです。

でも、これでも足りません。

なにせ被害は毎日ですから。

毎日の活動時間すべて、

です。

つまり、

365日

1年間の自分の活動時間すべてを記録した動画、


これが第三者を説得するために必要であり、

これが僕の所有している当事者による

"詳細な記録"

です。

毎日、毎日、1年間、

1人の人間の身に一体何が起きたのか?

そのすべてを動画として公開する。

これが僕がこれからやろうとしていることなんです。

そしてそのすべてを公開した時、僕は皆さんに問いかけます。

これが集団ストーカーなんですよ」と。

それに対し、すべてを見た皆さんは、ご自身で自由に判断してください。

集団ストーカーは本当に存在するのか? しないのか?

をです。

第三者に訴える場合に必要なのは"客観性"です。

自分だけが、

「こんな経験をしたんだ!」

と訴えたところで客観性がなければ説得力がありません。

そこで、動画なんです。

動画というのは"客観性"のあるものです。

例えば、「○○が目の前に飛び出してきた」という内容のものだったら

動画を見れば、誰が見てもそうだと認識できる。

それは1分動画でも同じことがいえるんですが、1分の間、奇妙なことが起きたというだけなら、それは偶然で片付けることができるんです。

でも、その奇妙なことがたびたび、高い頻度で身の回りに起きたらどうでしょう?

たとえば1週間。

偶然で片付けられる。

1ヶ月間。

偶然かもしれない。

じゃあ1年間なら?

偶然ですか?

1年間も毎日毎日奇妙な偶然の連続が続くんでしょうか。

それは到底偶然とは思えない。

そこが僕の訴えたいところで、

この集団ストーカー、非常に巧妙で、

偶然を装っておこなわれるんです。

なので一見したところただの偶然にしか見えない。

でも、長い目で見れば不自然さがわかってくる、

そういったやり方でおこなわれるんです。

そのために、この集団ストーカー、見極めるには長い年月が必要になる。

被害を受けている本人も見極めるのは非常に難しい。

であるなら、第三者が見極めるのは、ほぼ不可能かもしれない。

もし、第三者が見極められるとしたら、

被害を受けた本人と同じ体験をするしかない。

それは無理だ。

でも、僕には1年間のすべてを収めた動画がある。

動画なら、第三者でも本人と同じ景色を見ることができる。

僕が見た光景とほぼ同じ光景を動画を見ることによって擬似体験してほしいんです。

365日、何が起きたのか。

そうすれば、

"仕組まれた行為"を肌で感じてもらえるんじゃないかと思うんです。

365日の動画、

膨大な量であり、連続された一次資料です。

いろんな被害者の方が連日のように動画をアップしておられる。

でも、それらは散発的だと感じます。

いろんな人の動画をかき集めてもそれぞれが違う人たちの違う出来事、

そしてそれぞれの人の被害内容は様々で集団ストーカーといっても訴える内容が違っていたりする。

集団ストーカーとは違う呼称を用いたりする人もいる。

どこを主軸に置いて判断していいのかわからない。一貫性に乏しい。

じゃあ、1人の人間を365日追いかけてみたらどうだろう?

何かがわかるかもしれない。

ネット上に色んな被害動画が出回っていますが、1年間のすべてを記録した動画が存在しますか?

誰もやったことがないと思います。

これは画期的なことじゃないでしょうか。

これまで被害者の方がいろいろな努力を積み重ねてこられたことに敬意を表します。
ありがとうございます。

僕は独自に全く違ったアプローチをこれまでやってきました。

その成果を、皆さんに公開するときがやってきました。

この膨大な記録にはあらゆる情報が詰まっています。中には既存の情報も含まれていたりもしますが、

この動画でしか得られない情報もたくさんあります。

ある意味で研究者のような姿勢で地道に努力を積み重ねてきました。

この動画は当事者による第一級の資料だと自負しています。

どうか皆さん、この記録を活用して十分に研究をしてください。

何度でも繰り返し見て、多くの人と議論を積み重ねてください。

特に同じ被害者の方にはぜひともそうしていただきたい。

それと、いずれ僕の記録の存在を知るであろう有識者の方々、

これはいずれ後で話しますが、そういう方々にも研究していただきたい。

それだけの価値がある資料だと思っています。

議論を重ねていった先におそらく真相の究明が成されるんだろうと思います。

そして、"人権"です。

この問題、当事者だけでなく"すべての人に関係するもの"です。

近い内に多くの人を巻き込んだ社会問題に発展するでしょうね。

2022年、ネットを中心に少しずつ話題になるでしょう。

それを目指しています。


というわけで、今回は僕の所有する"詳細な記録"のお話をしました。

動画は順次公開する予定ですが、ここnoteは記事中心の媒体のようなので、記事はnoteで、動画はyoutube(または別媒体)にアップして、noteには動画リンクを貼る、という形にしていきます。

youtubeツイッターではここまで長い文章は書けませんよね。

noteは素晴らしい媒体だと思います。

今後も動画の補足解説などはnoteで詳しく書いていきますので、今後ともnoteのほうもよろしくお願いいたします。

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。

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