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集団ストーカー、まずはどの層にアプローチすべきか

このネット空間において、まずはどの層にアプローチしていけばいいか、

集団ストーカーと言っても被害形態は様々。

自分としては全く経験したことのない被害を訴えている方もいる。

自分の被害経験はその中の一部でしかないことを知る。

では、その一部と同じ被害者だけに絞ってアプローチするだけでいいのか。

いや、まずは最大公約数的なアプローチでこの問題を抱える人全員に関心を持ってもらうのが

得策ではないか。

そんなふうに考えた。

けど、当初は、集団ストーカーという名称を使うこと自体ためらわれた。

その名称を使った時点で話を聞いてもらえないんじゃないかって。

でも、それは違うんじゃないかとも考えた。

この問題、まずはやはり同じ被害者と言われる人たちに向けてアプローチすべきだと考え直した。

世間一般への浸透はその後だ。

順序としてはたぶんそうなる。

それとこの問題、規模が大きくなりすぎて誰も彼も被害者だと名乗っているような気がする、

というのもある。

もちろん理解しがたい主張が散見されたりもするけど、実際のところ誰も答えが出せない状態でいる。

正直、自信は、ある。

これが"1つの答え"だと。

でも、そこはやはり、まずは同じ被害者にぜんぶ見てもらって意見を聞くことが先決だ。

情報は一方通行ではいけない。

双方向でないと。

「コレジャナイ」

と思われるかもしれない。

たぶん、あるだろう。

むしろそれが必要だと思う。

「俺も被害者です」

「私も被害者です」

「おいどんも被害者です」

「わかりました。まずは1つ提示しましょう。僕が受けている被害はこういうものです。

365日こんな感じです。

1年間の生活ほぼ丸ごと動画に収まっているので、嘘偽りない僕の日常です。

これが皆さんの言う集団ストーカーだと思うんですが、いかがですか?」

これをまずはやってみようと。

そこで一度多くの人の意見を聴く。

どんな反応があるのかわからない。

わからなくても、まずはやらなければならない段階にもう来ている。

"ふるいにかける"といったら語弊があるかもしれないけど、

そういう状況だと思う。

そのためには、記録を公開しない段階でアプローチする人を選別するのはやめたほうがいいと思った。

というわけなので、今後は、というか、今後も手広くアプローチしていくことにします。

関心を持っている方、まずは記録を見てください。

先入観をできるだけ排除して。

結論めいたことを今ここで書こうと思えば書けます。

が、

まずは見てもらってからですね。

僕も記録の中で意見を何度も修正してたりもするので、

皆さんも、すぐに結論は出さず、まずはぜんぶ見てほしいです。

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