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一部で話題になっている問題について

こんばんは。当事者Aです。

僕にとって、そしておそらく日本社会にとって重要な一歩

このnoteで踏み出してから5日が経ちました。

前回、僕が何の当事者なのか、書きました。

"集団監視行為"を受けている

ということを突拍子もなく告白しました。

詳しくは前回の記事を見てください。(下記参照)

"すべての人に関係すること"を知ってください

そしてそれは人権侵害であり、人権すべての人に関係することです。

その人権についての問題なのだから、個人レベルの話ではなく

当然日本の社会問題として考えなければいけないと考えています。

この集団監視行為というものは、一部の人たちにはすでに知られた存在だということを

前回お伝えしました。

この集団監視行為について少し紹介させてください。

集団監視行為ってなんぞや?

という方が大半だと思うんですが、一部の人たちにはよく知られていて

正式名称…ではないんですが、よく使われる名称がすでに存在しています。

そのよく使われる名称…

それは…

いや、やめましょう。

この名称はあまり使いたくないんです。実は。

あまりに粗雑に濫用されすぎて、手垢まみれでもはやネガティブなイメージがついてしまっているからなんです。

人によってはその名称を聞くだけで拒絶反応を示しますし、

知らない人が初めて聞いたとしてもネットで調べればいくらでも出てくるのでそこで結局拒絶反応を示してしまうんです。

ネットですでに出回ってるんです、この問題。

そしてざっと調べたら大抵の人はきっとこう思うでしょう。

なんか頭のおかしな人たちがおかしな主張をしているぞ」と。

ここで問題に向き合っている人たちと、そうでない人たちとで大きな隔たりが出来てしまう、

そんな気がするんです。

だから僕はこの名称をnoteでこれまで使おうとはしませんでした。

しかし、この名称、2つの理由からやはり使わざるをえないと判断しました。

1つは、言い得て妙、だからです。

これほどまでに完璧に表現してる名称はおそらく無いと思うからです。

これ以上の表現がないのであればわざわざそれ以外の表現を使う必要はないだろうと考えます。

2つは、この問題を世間に知らしめるためにまず第一に僕の存在、あるいは僕の"記録"の存在を知ってもらうべき存在は、同じくこの問題に向き合っている人たちが最もふさわしいだろうと思うからです。

彼らは一部…とはある意味でいえないほどの存在をネット上で、あるいは現実世界で放っています。彼らの影響力は大きい。今後その影響力が絶対に必要になると考えています。

そのためにはこの名称を使うほうが手っ取り早く彼らに僕の存在を知ってもらいやすい。なぜなら検索で僕のnoteにたどり着いてもらいやすくなるからです。

この2つの理由から、たとえネガティブなイメージをもたれやすくても、その名称を使っていったほうがやはり効果的だと判断するに至りました。

なので、今後はその名称を使っていきたいと思います。

その名称とは、

"集団ストーカー"

です。

あえて"集団監視行為"という表現をこれまで使ってきましたが、やはり使わざるをえない。

この問題、まさに読んで字のごとく、"集団でのストーカー"なのです。

初めて聞いた方、検索してみてください。いくらでも情報が出てきます。

言っておきますが、出て来た情報の真偽に責任は持ちません。僕のうかがい知るところではないです。

的を射た情報、まがいもの情報、さまざまあるでしょうね。

でも、この問題、多くの人の長年の努力によって、第三者が得られる情報はほぼ出尽くしたのではと個人的には感じています。

かなり情報が精査されています。見る人によっては、もう十分に概要はつかめる段階に来ている、と個人的には思っています。

でも、なかなか世間一般にまでは届いていない、とやはり感じます。

これは個人的は感覚なので賛否あるかもしれませんが。

やはりそこには真偽不明の情報が混じってたり、たとえ当事者の声であっても記録として不十分だったりして、今一歩信用に足らないからではないでしょうか?

この問題、多くの人が周知のための努力をしているのは知っています。ありがたいことです。

でも、僕はやはり決定的なものが欠けていると考えます。

それがやはり当事者による

"詳細な記録"

なんです。

前回、その詳細な記録とは何か説明しますと書きましたが、すいません、今回は集団ストーカーという呼称をこれから堂々と使っていこう、という趣旨になってしまいました。

詳細な記録が何かは必ずお伝えします。

今回の記事はこれで終わりとさせてください。

改めて

僕は集団ストーカーの被害に遭っています。

この問題、実際に存在するのは間違いないです。

僕の"記録"が世に広まればこの問題、必ず認知されます。

「集団ストーカーって本当に存在するんだ」

多くの人がきっとこう認めてくれると確信しています。

でも、この問題、大変に誤解を受けています。

誤解の原因は前述したとおり、真偽不明な情報や不十分な記録だったりするんですが、

その中でも、"とある方々"がこの問題に関わってしまっていることもまた誤解を助長する原因になってしまっていると思っています。

次回の記事では、その"とある方々"について自分の経験を基に少し話してみたいと思います。

良かったら今後もこの"集団ストーカー"についてと僕の記事に注目していただければと思います。

ありがとうございました。



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