こんにちは。当事者Aです。

久々の投稿になります。

書くことはいろいろあるんですが、もうあとは集団ストーカーの記録を見てもらうだけの段階に来ているので、

投稿はその後に随時やっていこうかと思っていました。

でも、公開する前に言っておきたいことを書いていこうと思います。

僕の記録が世に広まれば、この集団ストーカー問題は大きく動き出す、

社会問題化する、とさんざん書いてきました。

なぜそう思えるのか。

それはもう一言で、当事者による生々しい詳細な記録だから、としか言いようがないです。

妄想でもないんでもない、リアルな日本社会の現実がそこに収まっているからです。

この問題、時として妄想だとか、病気だとか、言われてきた。

集団ストーカーは存在するのか？

そういった意見に対して、明確な回答になるのが僕の記録だと思っています。

僕の記録、たぶん誰もマネできないことをやってきたと自負しています。

僕の記録の最大の強み、それは、

毎日の詳細な記録を動画に収めている、ということだと思います。

文章でも画像でもない、動画という動きのあるもの、

誰が見ても"こういう現象が起きている"というのがわかるものだということ。

しかもそれが毎日連続的にあるということ。

これが最大の強みです。

なぜかというと、この集団ストーカー、基本的に"偶然を装っておこなわれる"

ということを以前の記事でも書きましたね。

動画とはいえ、1日の出来事だけしかみなければそれは

偶然にしか見えないんです。

多くの人が

「街を歩いていたらこれぐらい普通に経験するよ」

という感想しか抱かない、そんなやり方でおこなわれるんですね。

1日の出来事を見ただけでは、それが集団ストーカーであることはわかりません。

いくら本人が

「こんなことが毎日起きている」

と訴えたところで、それが本当かどうかわからない、まずは見てみなければ。

そこで毎日の動画ということになるんです。

毎日起きているというからには、

記録が歯抜けではいけないんですね。

月に1回とか、週に1回記録するのではダメ。

3日に1回でもダメだと思います。

毎日起きていることを証明するためには毎日記録しなければならない。

その基本的なことをやろうとしたのが僕だと思います。

ぶっちゃけ、僕と同じような経験をしている方はたくさんいると思います。

でも、毎日の動画を記録している方はいないんじゃないでしょうか？

わかりません。わかりませんが、僕はそういう動画がネット上にアップされるんじゃないかと

長年期待して待っていました。

でも、僕が知る限り、そのような動画を誰もアップすることはありませんでした。

もうずいぶん前からたくさんの被害者が存在していたにも関わらず、です。

そこで僕は、妄想ではないと証明するために、誰もやったことがないそれをやるしかないと決意し、これまで動画を撮り続けてきたわけです。

というわけで、毎日動画を撮ろうと決めたいきさつを書いてみました。

ここまで長かったです。ひたすら記録する毎日でした。

この情報化社会、インプットよりアウトプットのほうが大事だという話を聞きました。

個人が自由に発信していけるSNSの時代でもある。

ただ情報を得るだけでは停滞し続けるのだろうと感じました。

自分が発信することでこの問題に風穴があくかもしれない。

つたないですが、これから経験したものをどんどん発信していこうと思います。

どうぞ注目してみてください。