知らない誰かのnoteを読んで、画面の向こう側の人を想像する
こんばんは、加藤沙也佳です。
新幹線に乗って窓の外の景色を見ると「自分の人生で1回も会わないような人も、ここでそれぞれ生活してるんだな〜」「私が経験したこともない経験や日々を過ごしてるんだな〜」って不思議な気持ちになります。
noteで色んな人の記事を見てると、それと似た気持ちになります。
「noteはじめました」って人が毎日たくさんいて、
その人たちも何かしら日々の思いを表現していて、
自分と似た思いを持った人がどこかにいるのを見つけては
共感して「❤️」や「フォロー」を押して応援する。
わたしも今年に入ってからnote始めましたが、
文字に起こして思いを表現することは「私自身はどう感じるか」に繊細になること、浮かんだ感情を拾い上げて具体化する作業だな〜って思います。
画面の向こう側のいろんな人が、
それぞれいろんなことを日々感じで文字に変換していく作業をしているんだなと客観的に想像すると、なんだか興味深いな〜と思いました。
それを共有できるブログ文化っておもしろいですね。
な〜んて、ブログを「みつける」ボタンからnoteのサイト内を回遊しながら思いました。
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