お花見に行きたい

禁止令が解けたことだし、お花見に行きたい!

政府から電気・ガス高騰の補助金が振り込まれたので、

リハビリを兼ねて買い出しに行ってきました。

カップ麺は軽いからいいのですが、アルコール類が重い!

ネットスパーで買えばよかった(自重せよ)。


「晴れ風」(税込み215円)飲んでみたけど、軽いね。

「本麒麟」(税込み151円)の方が安くていい。


キリンビールが飲みごたえと飲みやすさを追求したスタンダードビールの新ブランド「晴れ風」を発売


キリンビールは、17年ぶりとなるスタンダードビールの新ブランド(※)「キリンビール 晴れ風(以下、晴れ風)」<350ml缶、500ml缶>を2024年4月2日より全国で新発売する。価格はオープン価格。予想実勢価格は350ml缶で約225円。
※プレミアム・クラフト・販売先限定品・既存ブランド派生品を除く。

「晴れ風」発売の背景

2023年10月の酒税改正の影響もあり、ビールカテゴリーは好調に推移している。また、コロナ禍を経て、さまざまなライフスタイルや価値観の変化を背景に、消費者の考え方や行動基準は目まぐるしく変化。

そこで同社では「お客様に向き合い、今この時代にこそ求められているビールをお届けしたいという思いから誕生したのが、『晴れ風』です」と説明している。

今回発売する「晴れ風」は、大きく2つの特徴がある。

1つ目は、現代の消費者の嗜好を捉えた、「ビールとしてのうまみや飲みごたえ」がありながら「飲みやすい」、新しいおいしさだ。

そして2つ目は、今この時代に発売するブランドだからこそ発想した、「晴れ風ACTION」。この「晴れ風ACTION」とは、昔からビールを楽しむシーンを彩り、顧客の笑顔をつくってくれた、お花見や花火といった「日本の風物詩」を守る活動に、本商品の売上の一部を寄付し、未来へとつないでいく取り組みになる。

同社はこの件に関して「晴れ風」を通じて、そこに集う人々の笑顔を未来につなげていきたいという思いから、継続的な活動として、できることから少しずつ取り組んでまいります」とコメントしている。

「晴れ風」の商品概要

<中味について>

「ビールとしてのうまみや飲みごたえ」と「飲みやすさ」を両立させ、“ビールのきれいな味”が感じられるバランスの良い味わいを実現

(1)麦芽100%
副原料を使用せず、麦のうまみを丁寧に引き出すことで、雑味のないきれいな味わいに仕上げた。

(2)日本産の希少ホップ「IBUKI」を使用
爽やかな柑橘香が特長の、日本産希少ホップ「IBUKI」を使用。添加タイミングにも工夫を凝らし、ホップの香りが奥ゆかしく、穏やかに香る設計としている。

(3)酸味の抑制
ビールの飲みづらさにつながる過度な酸味を抑えるため、仕込工程と発酵工程において工夫を凝らし、まろやかな味わい・スムースな口当たりを実現した。

<パッケージについて>

◎品質感×現代性を兼ね備えたデザインを採用

 堂々と配された聖獣麒麟と、独自のブルーのカラーリングにより、品質感と現代性を体現したデザインです。パッケージ裏面の二次元コードから「晴れ風ACTION」の専用サイトに遷移できる。

<「晴れ風」 を通じたアクションについて>

◎お花見や花火など「日本の風物詩」を応援

ビールを飲むよろこびを広げてくれた「日本の風物詩」を守り、そこに集まる人々の笑顔を未来につなげていきたい。そんな思いから、「晴れ風」の売上の一部を「日本の風物詩」の保全・継承に関わる取り組みに活用していく。

■「キリンビール 晴れ風」

発売地域/全国
発売日/2024年4月2日(火)
容量・容器/350ml缶・500m缶
価格/オープン価格
アルコール分/5%
純アルコール量/350ml缶:14g、500ml缶:20g
製造工場/キリンビール仙台工場、取手工場、名古屋工場、 滋賀工場、岡山工場、福岡工場

関連情報
https://www.kirin.co.jp

構成/清水眞希


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