10連休！ 昨日は、大したことではないが色々あって、かなり落ち込んだ。 仕事やめます。私には務まりません。 と、近々あるだろう上期の面談で言ってしまいそう。 勢いで言っちや駄目だ。冷静に、自分の利益のために言うなら良いけど、気持ちが先行するとあとで後悔する。 →続く

一昨日から風邪でダウン気味。 昨日できなかった仕事を、今日はやる。 連休前に色々キリをつけねば。 先週からやってた実験でかなりいい結果が出てるので、今は非常に前向き。 私は、波が大きいんだよ、波が…！ 波に飲まれないよう、たまには波打ち際から下がって観察することを覚えないと。

製菓・製パンの記録:2024/4/21

パリッとパン、4回目。 強力粉「とみざわからの贈り物」を使用した1回目。 焼成前の粉掛けと霧吹きがなんかうまくいかず、外見はイマイチだが、食感は◯。 いや、もしかしたら、ちょっと発酵不足かも…？正解がわからないが、とりあえず美味しく食べられるから良し。 スーパーで買ってずっと使ってる「ゆめちからブレンド」よりも、柔らかめに仕上がった。 一次発酵の気泡を増やすため、次回は最初の水の液温を少し上げてみよう。 明日の朝食は、焼かずにオープンサンドだ。

今日もいつもより早起き。 余裕のある朝は素晴らしい。 タリーズでモーニングか、早め出社か、セルフお灸かで迷い、今日もセルフお灸を選択。 肩と腕をやる…極楽…。 寝てる間に体が痛くなるのが嫌すぎる。息子N氏よ、体当たりとか蹴りはほんと勘弁して…。 さて、そろそろ出よう。

いつもより30分早く起きたら、めちゃくちゃ時間がある…！ タリーズモーニングかお灸か早め出勤かで迷い、お灸を選んだ。 足回りのお灸で、気を補う（みたいなことを接骨院の先生が言っていた）。 落ち着いた丁寧な暮らし…と思うも束の間、お灸を触り指の腹を火傷。 外傷ないけど大丈夫かな？

息子N氏、久しぶりに昨夜発熱す。 今日は有休になった。 インフル、コロナ陰性だったのが救い。 はぁ〜〜、明日は絶対に仕事行きたい。 明後日の実験でセンサーつける段取りしないとなので…。 おねがいします。 寝る。

製菓・製パンの記録:2024/4/13

カボチャスコーンを作った。 先日かカボチャサラダを作るために蒸したカボチャの残りが冷凍されていたので、「カボチャ」「菓子」で検索して見つけた日本製粉のレシピで作成。 スコーン記事にカボチャペーストを投入（しかも大量）ってどうなるんだ？と思ったら、 サクサク系でもふわふわ系でもない、サクッと感25%、ふんわり感25%、しっとり感25%、もっちり感25%の焼き菓子（外見は膨らみの少ない、割れ目のないスコーン※）が出来上がった。 1番近いのは、うん、アレだ、ホットケーキミック

さて、金曜。 今週は長い（退屈、ではなく、やること溢れかえってる）。 最近は息子N氏の朝ご飯に手がかからなくなり、以前よりも10分くらい前倒しできている。 ということで、お灸中。 さー、行こう。テスト最終日だ。

今週はテスト週間。 頑固な性格の営業男性とソリが合わず、気を遣う。お客さんがいるから、投げやりになれないのは幸いか。 復帰11か月目。理想と現実のギャップ、日々の不安に苦しむ。仕事での能力不足問題が再々々々…燃（何回燃えているんだ）。 悩ましい…が、出勤だ。 それでも人生は続く。

42歳の0才育児（時短復帰編）#29

息子N氏、1歳と7ヶ月。 時短復帰後、11ヶ月。 育休後は、復帰1年目よりも2年目の方がトラブりやすい…と、どこかで読んだが、まさにその通りかもしれない。 自分も周りも「様子見」の1年目と違い、自分も周りも「戻ってしばらく経つし、もうある程度できるよね？」な2年目、現実と想定のギャップで苦しんでいる。 「戻ってしばらく経つけど、時短勤務に無理して押し込んでたものが溢れ出て、崩壊」しつつあるのかもしれない。 ケアレスミスが多いと注意されて凹み（当然だが。てか、凹まなけれ

本日、人間ドッグ。 昨夜から絶食のため、朝食を抜いて子宮内膜炎の抗生物質を飲んだら、吐き気。てか、嘔吐。100ccくらい吐いたが、薬は効くのだろうか…。 先程、バリウムを飲んで気持ちが悪い。絶食後の食事は、気をつけないと胆嚢痛がでるから注意。 んで、終わったら会社に行く…。

43歳の不妊治療#2

さて、約3年ぶり、2人目の不妊治療が始まった。 2024年の桜の開花と足並みが揃ったぜ。 凍結卵ありの移植スタートは、かなり楽な気がする。いかに、採卵周期が忙しく大変だったことか。 ＊ なーんて、振り返るのはこれからだ。 今日は子宮鏡検査であった。 2年前の検査では、子宮内にマイクロポリープがあって抗生物質で撃退したが（2周した…）、今回は一回治してるし出産してるし、で大丈夫じゃないの〜？なんて楽観していた。 が、私の子宮内にはマイクロポリープがまた生えていて、且つ、