見出し画像

製菓・製パンの記録:2024/4/13

カボチャスコーンを作った。

先日かカボチャサラダを作るために蒸したカボチャの残りが冷凍されていたので、「カボチャ」「菓子」で検索して見つけた日本製粉のレシピで作成。

スコーン記事にカボチャペーストを投入(しかも大量)ってどうなるんだ?と思ったら、
サクサク系でもふわふわ系でもない、サクッと感25%、ふんわり感25%、しっとり感25%、もっちり感25%の焼き菓子(外見は膨らみの少ない、割れ目のないスコーン※)が出来上がった。

1番近いのは、うん、アレだ、ホットケーキミックスで作ったスコーンかも。

美味しいカボチャだったので、味は問題ない。
スコーン生地と馴染んでないんだけど、これで正解だったのだろうか…?

息子N氏に少量食べさせてみたところ、もっとよこせと暴れて困った。

※どうでもいいけど、スコーンの出来栄えを表現する言葉で、「腹割れ」って言葉(用語?)を時々見かけるのだけど、あんまり美味しそうな表現じゃないよな…?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?