「よ談」 悲観より楽観してみよう(360字)
皆さま、お疲れさまです
今回は余談!
興味ありそうでしたら、読んでみてほしいです。
月曜日、日経新聞のオピニオン記事を読みました、
その内の“悲観論は無意味で有害だ”
からの着想です
悲観論は、無意味?
記事では
「 比較的貧しい国で暮らす人 、ほど将来を楽観視していた 」
「 人類が遂げた、様々な進歩について、
最も知識が少ない人 が、将来を最も悲観していた 」
という、調査結果が載っていました
記事の最後には、
「 悲観論を予言のように
自己実現させない方法を
見つけなくてはならない 」
と、締めくくられていました。
ここからは、いつものお話しです、
悲観の「悲」
非 + 心
今回は、旁(つくり)の非について
人と人が背を向けている様子を意味しています。
以上、最後まで読んでいただき、
とてもありがとうございます。
最後に、ヘッダーはチトセ iT さんの作品をお借り致しました。
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