2021年から10年以内に以下の数値目標を達成することをFIREのゴールとし、頑張ります。目標達成の為に色々計画をしてますが、その話はまた別の機会にしようと思います。 目標1：資産総額6,000万円目標2：年間の不労所得240万円（6,000万円×4％）目標3：勤務体系 週3勤務数値的目標を立てた理由は、予定に対してどれくらい進捗しているのかを可視化して、進捗率が悪い場合は分析し、是正措置をとる為です。 上記それぞれの目標値については、きちんと理由があります。 目標1の
FIRE計画の計画書を書いてみました。Excelで作成したため、テキスト形式だとビジュアルが微妙なので図として貼り付けてみました。 初版なので記載が明確でない箇所もありますが、現状で最新化してあります。 だから何？って思うかもしれませんが何をやるのかを明らかにして（ToDoの明確化）進捗状況をどうやって管理していくのかを表明しておくことは、かなり大事なことだと思います。
■目標：FIRE（Financial Independence Retirement Early） 2030年までに以下を達成することが目標です。詳細はリンク先参照。 目標1：資産総額6,000万円 目標2：年間の不労所得240万円（6,000万円×4％） 目標3：勤務体系 週3勤務 ■経歴：t-dragonとは京都大学農学部を卒業後、ITベンダーに就職。若手でPMを経験。パートナーが司法試験に臨むにあたって、京都大学に現役合格した際の経験からアドバイスを実施し、不
■課題：パートナー名義のお金の流れが分からないFIREを達成するためには、収入と支出の金額を把握することが大切だと言われているが、大抵の場合はFIREをパートナーと目指すため、お金の流れをお互いが把握しておくことが大切なのではないだろうか。 どの銀行口座にはどこからお金が入ってきて、どういう名目で出ていくのかを自分名義の口座だけであれば把握できていたが、パートナー名義の口座含めて考えると途端に分からなくなる。 ■解決策：ビジュアル化お金の流れをビジュアル化してみた。 こ
以前投稿した以下の記事で、FIRE計画で数的目標を10年後に資産総額6,000万円と設定しているが、当該目標を具体的な数値として計画に落とし込んでみました。 2021年1月から10年間の想定時価の推移をExcelを使用して表とグラフを作成したのが以下です。 前提として、手取り収入が2021年1月時点で分かっている金額から、増えない想定で手取り収入の45%を投資に充てる計画だと10年後に6,000万円を超える結果となります。 手取りの45％を投資に充てるのは少しきつい計画
