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日々のInput作業をこの場でOutputしていきます。
日頃から学生アスリートと接する中で、アスレティックトレーナーとして何を考え、どんな準備を持って選手… もっと詳しく
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記事一覧

熱中症に対して準備する。

テスト

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加速と減速動作について

今回は、加速・減速動作形成におけるポイントを整理しておきたいと思います。 興味がありまし…

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スポーツ現場でトレーナーがすべき環境つくりについて①EAP編。

今回は、スポーツ現場において、トレーナーと言われる役割を持った人が行うべき仕事について記…

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アイシングを行う上でのポイントはこれだ!

今回は、スポーツ現場で使うことが多いアイシングについてまとめた記事になります。 ▷アイシ…

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大学で働くアスレティックトレーナー。

今回の記事は、”大学でアスレティックトレーナーとして働くってどうなんですか?”とDMを頂い…

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上肢の怪我から復帰する際に確認しておきたいこと。

この記事は、普段アスリートと接する中で幾度となく行う「機能的」なチェック項目について紹介…

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より実践的な可動域の捉え方について

この記事は、足関節の背屈可動域をより実用的に把握するための方法(評価方法)について紹介しています。 背屈可動域の捉え方可動域を評価する際、基本的に非荷重下での測定が一般的であると思います。 一方で、下肢の関節は、その多くの動作が荷重下で形成されます。 よって、実際の環境下(環境に近い状況下)でいかに可動するか。 この点を評価することは非常に重要と言えます。 Knee To Wallについて ”壁に向かって爪先をセットし、踵を浮かさずに壁に膝が付くか行う。踵を浮かさずに膝

無地(時に方眼紙)活用術。

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肩関節の評価で用いるCATとHFTについて

この記事は、肩関節の評価で用いることが多い、CATとHFTテストについてまとめました。 冒頭で…

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Painful arc testについて

今回は、肩の評価で何かと使うことのあるpainful arc testについて。 このテストから分かるこ…

Side hop testについて

今回は、スポーツ現場で遭遇しやすい足関節捻挫について、評価の側面から考えをまとめてみまし…

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