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挑戦!フリーランスパティシエへの道 

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パティシエトランスフォーメーションを考え、次世代のお菓子屋さんとして考え、悩んだり葛藤してるところをアップしていきます。
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お菓子作りにも共通点あり〼

お菓子作りにも共通点あり〼

『いますぐ書け、の文章法』
堀井憲一郎さん著

お菓子作りにも共通点が沢山ありました!

大切なところは
「読み手の立場で書け」
これに尽きます。そして、
「読み手はどんな気持ちで読むのか?」
ほぼこれについて色んな角度からつついてます。

☆例えば、
「漢字を減らせ」
「改行を増やせ」
「読み方に悩みそうな漢字は使うな」
「見出しは逆説的に、予想しない論理展開」(例えば、急がば回れなど)

☆人

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がんばらない努力,続き

がんばらない努力,続き

『ざんねんな努力』はある程度読み進んでいたので、
とりあえずはアウトプット。

自分的に読んでて良かったポイント

意思の力には限りがある。

RPGのマジックポイントの様なもので、
寝れば回復はするが、
無限では無い。
アメリカの心理学者も言っているそうな。
だから1日に何個も大切な決定はできないから、
意思のチカラを使うものは選ぶべきだ。
その為には意志のチカラを使わないで済むように、日常の少

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自分に出来る事。

自分に出来る事。

おはようございます!

ここのところ読書をしている事が増えました!

自分に何ができるのか?
かなり自問自答しています。

専門性の高いお菓子の仕事で25年生きてきて、ふと気がつけばお菓子しか自分に、提供できるものがない、いや、、気がつけばきっとあるのだろうけど、それを掘り起こす事が出来ていない。

誰かのためになる自分でいたいのに、お菓子を離れたら何も提供できないのです。

ひとまずはがんばって

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パティシエトランスフォーメーション

パティシエトランスフォーメーション

パティシエ2.0という概念を考える。
これはパティシエトランスフォーメーション。
「パティシエとは純粋に人を喜ばせる」という事が全てといっても過言ではない。もちろんそんな業種は沢山ある。
それでもパティシエはその想いと能力が高いと思うのです。
形、素材、味、香り、保存性、安全性、見た目だけに終わらない何かがある気がします。
その想いを持ってお菓子というコンテンツで人を喜ばせる事が仕事になる人達がい

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