今日はコンサートを聴きにいくなど…

パリ管弦楽団を聴きに

日本ではなかなか聴くことができない(はずの)フランクの交響曲やリヒャルトのヴァイオリン協奏曲は痺れますね

日本のオーケストラは精密なアンサンブル力でまとまりがあるのが魅力的で、簡単にいえば日本人らしいなと思います。
フランスのオーケストラ(生演奏は今日が初ですが)は一人一人の音楽が濃いですが、まとまった時のうねりがなんとも言えない魅力でした。

なかなか真面目に語ってみましたが、それにしてはお粗末な文章ですね、、、

語彙力は増やしたいところです

日本のオーケストラは私の知る限り、毎週コンサートを行うなど公演回数は頻繁ではないもの、非常に有名な作品を多く取り入れていると思います。

ヨーロッパ(?)のオーケストラはどうやらほぼ毎週の様に様々なコンサートを行なっている様に思えます。その為、あまり耳馴染みのない様な作品にも触れる事が出来るのではと思ったりします。フランクなんてなかなか聴けませんからね、、(多分)

今回たまたまパリ管弦楽団のサイトを調べていたら出て来たのですが、26歳以下は1公演8€で聞ける見たいな制度がありました。と言っても3公演分買わないといかないので24€になりますが、それでも8€は安過ぎますね…

留学生にはとてもありがたい制度でした、、

今日はそんなところで