太郎と言う名前の憂国の士を募集したら、桃太郎君という子供がやって来てね・・・

桃太郎

「僕は武士道をしっかりと身につけた武士さむらいなので、憂国の士を募つのる『セーラー服の会』にはピッタリです」

「亡くなった父も武士さむらいでした・・・」

桃太郎侍さむらい

「怠惰たいだな日本の原因は政治家にあるといつも嘆なげいていました・・・」

許さん！

「そして、桃太郎電鉄で日本中を旅して、悪徳政治家を探し出す」

桃太郎電鉄

「『天に代わって鬼退治』が父の口癖でした」

天に代わって鬼退治

「だから『セーラー服の会』に入会して、亡くなった父のように悪徳政治家という鬼を退治したいんです」

悪徳政治家の鬼退治

「どうか子供だからという理由だけで断らないで下さい！」

真剣です

なかなか子供にしてはしっかりした考えの持ち主だが、父親が死亡しているというので母親について聞くと、母親が・・・

菊池桃子

母親が菊池桃子さんと聞いた、スケベな麻生太郎が・・・

おぉぉっ...ズキューン

「桃太郎君のお母さんのパンツは・・・」

穴あきパンツ？

「お母さんは今でも穴あきパンツをはいているのかい？」

パンツの穴

桃太郎君が、「母は穴あきパンツからは・・・」

卒業

「穴あきパンツがいらないというので僕がもらって、いつも頭から被かぶっています」と言ったんだ。

いつも頭から被かぶっています

麻生太郎が悔しがって・・・

チクショ～

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