こんにちは、きなりです🍥

自分がアップした最近の記事で「会社の雰囲気がピリピリしてる」と書きました。ウチの場合、会社全体の業務が飽和状態で常にてんやわんやなのと、社員に「高圧的な人：なんかずっとプリプリ怒ってる人」がいて雰囲気がピリピリ…っていうカンジです。

「そのピリピリが最近強くなってきたなあ…」と意識するようになったからか、みなさまのnoteを拝見するとよく「高圧的な人」が登場する気がしております…。(心中お察しいたします…！) ホント「高圧的な人」ってどこの会社にもいるもんなんですね…。

「高圧的な人」たちって、なんで圧かけてくるのか、甚だ疑問です。だって作業効率悪くなることばっかりするじゃないですか。他社員が委縮しちゃって、ちょっとした質問すら出来ないし、びくびく怯えて作業が進まない。最悪、心を病ませて休職に追い込んだり、辞職させてしまう。

っていうカンジで、個人的には他社員に圧をかけても百害あって一利なしで、むしろ組織全体の足引っ張ってるとしか思えん…。

なのですが「高圧的な人」が”高圧的"になってしまう理由には個人的な仮説があって、それに基づいた私なりの対処法もあったりします。

根拠はわたしの経験なので信ぴょう性は低いかもですが…。まずは、その"わたしの経験"をご紹介しますね。まさに今同じような人に悩まされている方の参考になれば幸いです！