an excuse,
帰りの電車。
忙しい毎日の中、みんな見つめてるのは液晶。
この中に自分の想いとちゃんと向き合えいてる人たちはどれくらいいるのだろう。
いつのまにか、こうして簡単に人と繋がれてしまう世の中で、どれだけわたしたちは相手の心を考えて行動できているだろう。
手に取った、服、飲み物、おかし、小物、その全てが誰かと繋がるツールなはずなのに、いつからそんな簡単なことを考えなくなったのだろう。
an excuse,で、みんなの"好きなもの"の話を聞いた。
人それぞれ、大切なものやその線引きも違う、
それを当たり前だと受け入れ合う小さいけども温かいan excuse,という名前の世界。
どうかこの世界が色んな人の居場所でありますように。
will be fine,gonna be nice.
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