MOVIE breakfast へようこそ。

本日のメニューは
カナダ・ドイツ映画の
『手紙は憶えている』です。

まずは予告編をどうぞ👉

誰にオススメ？(5段階)

⬜︎家族：１　　R12映画です。歴史を学ぶ一環として。
⬜︎ヒマな人：３．２　　
⬜︎忙しい人：１
⬜︎恋人がいる人：０　　恋愛要素は無し
⬜︎病んでる人：０　　ドイツ映画のため、とても暗いです。
⬜︎ドイツ映画が見たい人：４．７

全体評価(５段階)

⬜︎ストーリー：３．９　　歴史観を学びつつ、ドラマ/スリラー映画を味わう事ができる
⬜︎感動🥺：０
⬜︎笑い🤣：０
⬜︎love 🥰：０
⬜︎モヤモヤ🤔：０　　見終えた時に「そういう事だったのか」と納得ができる。

全体的に評価は低いが、ドイツ映画で、感動、笑い、loveを与えてくれる映画はあまりないと思います。
私の評価基準がドイツ映画に向いていないだけですので…

一言コメント

私にとって初めてのドイツ映画でした。
やはり暗いですね…不安感を煽られるらしい映画でした。
まさに私にとって新ジャンルでした。

見終わったときの納得感はとてもあります。
評価ポイントは低いですし、
一度は見て欲しいとまでは言いませんが、
私はこの映画に出会えてよかったです。

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MOVIE breakfast を読んでいただきありがとうございました。
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それじゃ！