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■毎日が熱狂の渦!ウィーン国立歌劇場、新シーズン開幕!オペラチケット手配はお任せ下さい。

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■ウィーン国立歌劇場 オペラチケット手配

9月3日より新シーズンがスタートしたウィーン国立歌劇場。1869年に完成した世界最高峰のオペラの殿堂のひとつで6月までにほぼ毎日、しかも演目を変えて観客を熱狂させています。クラシック音楽は苦手だという方にも歌劇場の絢爛豪華な雰囲気は一見の価値があります。オペラファンが喉から手が出るほど手に入れたいプラチナチケットもありますし、空席の目立つ不人気のプログラムもあります。また、お席も舞台が良く見えたり、全く見えなかったり、貴族時代を彷彿させるロジェといわれるブース席もあり、チケット選びには、よく知っている人からアドバイスをもらうことが必須です。


新シーズンの最も手に入れにくいファン垂涎と思われる筆者イチオシのプレミアム公演はこの2つです。

●12月7日、10日、13日、16日、19日、22日

プッチーニ「トゥーランドット」ヴェルザー・メスト指揮

●2024年4月29日、5月2日、5日、8日、11日

ワーグナー「ローエングリン」ティーレマン指揮


ヴェルザー・メストは1960年生まれの地元オーストラの指揮者で今年のニューイヤーコンサートの指揮者でしたし、11月にウィーン・フィルの来日コンサートにも出演予定の人気指揮者です。最近、体調が悪いのが心配ですが、日本公演を楽しみにしている人も多いと思われます。トム・クルーズの映画「ミッションインポッシブル ローグネーション」にもウィーン国立歌劇場が出ていて、その時のオペラも「トゥーランドット」でした。

クリスティアン・ティーレマンは1959年のドイツ出身の指揮者で来年のニューイヤーコンサートの指揮も予定されています。お得意なレパートリーであるワーグナーのロマンティックオペラです。十八番のプログラムをウィーンで、しかもゴールデンウイークに行われるのであれば予約殺到はやむを得ません。


コロナ禍ではウィーンの華やかな世界も声を潜めておりましたが、新シーズンを迎えて世界中からウィーンの芸術を楽しみに観光客が激増しているそうです。成田からの直行便も5月から再開しており、14時間で芸術の都まであっという間の空の旅です。現地に行かれる前にはたびチョクからチケットを事前に押さえてください。まずは、お問合せをお待ちしています。


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